11月16日に大阪府・梅田のヨドバシ梅田タワーに梅田最大規模の複合商業施設「LINKS UMEDA」がいよいよ開業する。地域最大級の複合商業施設で、テナント数は約200店舗。多くの日本初や新業態の店舗が出店することもあり、注目を集めている。オープンに先立って、11月13日にメディア関係者に向けて内覧会が開催された。

11月16日にオープンする地域最大級の複合商業施設「LINKS UMEDA」

 ヨドバシカメラの中でも屈指の来客数を誇る「ヨドバシ梅田」。LINKS UMEDAは、同店舗ビルを増築する形で建設された。全フロアがヨドバシ梅田とつながっており、延床面積は約22万平方メートル、売場面積は9万平方メートルという日本最大級の複合商業施設となる。
 
ヨドバシ梅田とLINKS UMEDAを合わせた売場面積は9万平方メートルにも及ぶ

 LINKS UMEDAのコンセプトは「つながる、ひろがる。ヨドバシカメラ&LINKSが巻き起こす新梅田ライフスタイル革命」。約200店舗は、ファッションや食、サービスなど多岐にわたっており、ビル内で全てのニーズを満たすことができるのが売りだ。
 
内覧会ではシャッターが閉まっていたが「ヨドバシ梅田」とすべてのフロアでつながっている

 駐車場は、これまでの800台に1200台を増設し、合計で2000台を駐車可能。将来的には、ペデストリアンデッキでグランドフロント大阪方面・阪急梅田駅方面・芝田町方面が5カ所でつながり、オフィスワーカーから近隣のファミリー、観光客まで幅広いユーザーがアクセスしやすいように整備される予定だ。
 
関西初出店となるFrancFrancの新業態店舗「U.F.O.」など、
注目の店舗がひしめく

 約200店舗の中身も充実している。日本初もしくは新業態が19店舗、関西初が23店舗、大阪初が13店舗と注目度の高い店舗がひしめく。各フロアの特徴については、続報で詳細にお伝えする。(BCN・大蔵大輔)