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ウェブクルー、「引越しワンストップサービス」の協力主体会社に選出

経営戦略

2019/07/17 15:00

 引っ越し比較サイト「ズバット 引越し比較」を運営するウェブクルーは、内閣官房が推進する引っ越しにともなう各種手続きのポータル「引越しワンストップサービス」の実証実験に関する協力主体会社(ポータル事業者)の1社として選出された。

引っ越し比較サイト「ズバット 引越し比較」

 内閣官房が推進する「引越しワンストップサービス」は、引っ越しの際に、従来は行政機関や民間事業者に対して個別に行う必要があった各種手続きをデジタル化、一元化することを目指し、6月14日に閣議決定された「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」に基づき、デジタル技術を活用したサービス改革として、2019年度から順次開始される予定。

 実証実験は、サービス実装に向けて実際の手続きへ適用する際の課題や効果、留意事項などを検証することが目的で、その結果を事業者向けガイドラインとして取りまとめる。ウェブクルーはこの実証実験で、引っ越しポータルサイトの構築・運営や、ガイドラインの取りまとめに関する情報提供を担当する。

 参加自治体は、旭川市(北海道)、郡山市(福島県)、つくばみらい市(茨城県)、船橋市(千葉県)、板橋区(東京都)、三条市(新潟県)、草津市(滋賀県)、宇城市(熊本県)、肝付町(鹿児島県)の9団体。

 ほかにも、エイチーム引越し侍、東京電力エナジーパートナー、LIFULL、リベロ、リロクラブの計6社が実証実験の協力主体(ポータル事業者)として決定しており、今後のスケジュールとして、7月~10月に引越しポータルサイトの構築・事前検証、11月・12月に実証実験の実施、12月~翌年2月に結果の取りまとめという3段階で進めていく予定。

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