アイロボットジャパンが床拭きロボットの新製品「ブラーバ390j/ジェット250」の発売に先立ち、インターネット上で実施した「居住環境と水拭きに関する意識調査」によると、子どもを持つ20~50代の既婚女性800名の自宅の床でもっとも多く使われている床材は「フローリング」が最も多く、83.6%に達した。

自宅の床で最も多く使われている床材

 掃除機がけの頻度については、86.8%が「週に1回以上行う」と回答。一方で、水拭き掃除の頻度では、「何かをこぼしたついで」(22.3%)や「年に1回以下程度」(7.8%)など、約3割の家庭が定期的な水拭き掃除を行っておらず、「まったくしない」(7.5%)を合わせると、水拭き掃除をあまりしていない家庭のほうが多いとわかった。
 
掃除機がけの頻度
 
水拭き掃除の頻度

 特に面倒だと感じる家事としては、「雑巾がけ」(85.4%)が最も多く、「アイロンがけ」(78.9%)、「お風呂掃除」(77.0%)と続く。面倒な家事1位の雑巾がけについては、そもそも約2割(18.5%)は自宅に雑巾を用意しておらず、「最近はあまり使用していない」という割合も半数近い46.1%にのぼった。
 
特に面倒だと感じる家事
 
掃除用雑巾の保有の有無と利用頻度

 続いて、夏場の自宅の床のべたつきについて質問した結果、74.6%が「自宅の床のベタつきが気になったことがある」と回答。さらにフローリングの清潔さと、子どもが寝転がっても気にならないかを質問したところ、「自宅の床の清潔さには自信があるので子どもが寝転がっても全く気にならない」と回答したのはわずか14.1%で、約6割は「自宅の床の清潔さには自信はない」と回答した。
 

自宅の室内のフローリングについて感じていること

 この調査結果を受け、「ゼロ家事」という家事の負担をなくす提案を行っている知的家事プロデューサーの本間朝子さんは、「帰宅すると、さっぱりとした気持ちのいい床が待っている充足感は、育児や仕事の疲れを軽減してくれるはずです」と、コメントしている。