最大10連休のGW(ゴールデンウィーク)に向けて準備を進めている人におすすめしたいのが、アウトドアレジャーの定番として存在感を高めているワイヤレススピーカーだ。性能や機能だけでなくデザインも重要な購入基準となるワイヤレススピーカーは、豊富なカラーバリエーションを揃えるモデルが人気を集めている。全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、19年3月のシリーズ別販売台数ランキングは以下の通り。


 トップはJBLの「GO2」。ボックス型のコンパクトなデザインを採用し、3000円を切る平均単価ながら、防水仕様がIPX7、40mm径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを備え、コスパにすぐれたモデルに仕上がっている。カラバリは販売店モデルでブラック、オレンジ、グリーン、ホワイト、ブルー、レッドの6色。直販サイトではさらに多くのラインアップを用意している。
 
JBLの「GO2」はコスパの高さとカラバリの豊富さが人気の理由

 また、昨年からのトレンドとして見逃せないのが、肩にかけるタイプのネックスピーカーだ。ベストテンの中にシャープの「AQUOSサウンドパートナー AN-SS1」とソニーの「ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1」の2製品がランクイン。
 
3位にランクインしたシャープの「AQUOSサウンドパートナー AN-SS1」。
5色のカラバリがあるのも魅力

 まだ、モデル数自体は多くないが、次の定番として浸透する可能性を秘めている。家事をしながらや自動車を運転しながらといったシュチュエーションで利用されているようだ。GWを優雅に一人で過ごす予定なら、利用するシーンはたくさんありそうだ。(BCN・大蔵 大輔)