【BCN AWARD 2019・喜びの声】 BCNは1月18日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、IT・デジタル家電の年間販売数量No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD 2019」を開催した。「フォントソフト部門」でシェアトップに輝いたモリサワの堤俊二事業開発一部流通ビジネス推進課 担当課長に「喜びの声」を寄稿してもらった。

シェアグラフ

フォントソフト部門でNo.1になったモリサワ

モリサワ 堤俊二 東京本社エンタプライズ事業部 事業開発一部流通ビジネス推進課 担当課長

 今年で20回目となるBCN AWARD 2019において、フォントソフト部門で受賞できたことを大変光栄に思います。弊社は4年連続4回目の受賞となります。

 「文字を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、日々製品づくりに勤しんでおりますが、そのような姿勢をお客さまに評価していただいた結果、またパートナーである流通販社さま・販売店さまにご尽力いただいた賜物であると心から感謝申し上げます。当社は5年後の2024年に創業100周年を迎えますが、今以上に創業からの精神を大切にし、お客さまに喜んでいただけるよう努力し続ける所存です。

 我が国においては、来る2020年の東京五輪・パラリンピック競技大会に向け、外国人の受け入れや障害を持った方々への配慮が求められる社会へと変わろうとしています。当社は情報流通を担う「文字」というメディアを通じ、より多くの国や地域の方々とのコミュニケーションを支える外国語フォントや、「文字のかたちがわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」「読みまちがえにくいこと」をコンセプトにしたユニバーサルデザインフォント(UDフォント)の開発と普及に注力し、文字を通じて共生社会の実現に取り組んでまいります。

※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。