大手仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は、2月26日、Lightning FXとLightning Futuresにおける最大レバレッジ倍率の引き下げをはじめとする証拠金取引に関わるサービス内容の変更を発表した。

大手仮想通貨取引所bitFlyerが証拠金取引に関わるサービス内容の変更を発表

 現在の最大レバレッジ倍率は15倍だが、これを4月22日に新規発注のみ4倍に引き下げる。6月下旬には4倍を超えるレバレッジ倍率を設定している全建玉も4倍に変更される。4月22日時点の変更では追証・ロスカットは発生しないが、6月下旬の変更では発生する。

 追証が発生する証拠金維持率についても80%から100%に変更。また、これまで追証発生から追加証拠金預入までの日数は3銀行営業日だったが、2銀行営業日となる。

 仮想通貨FXを巡っては、価格変動が大きいにも関わらずレバレッジが高倍率であることが利用者保護の観点から問題視されていた。今回のbitFlyerのサービス内容の変更は、利用者保護を図り、業界の健全化を目指す狙いがあるとみられる。