キングジムは、2018年4月に保育園・幼稚園・小学校に入園・入学した子どもを持つ25~45歳の母親(現役ママ)400人を対象に「新入園・新入学準備のお名前付け」に関する意識調査を実施した。ラベルライター「テプラ」が子どもの持ち物の名前付けに使われていることから、インターネットを使って18年11月26~28日の期間で調査した。

「お子様の入園・入学前の準備で、大変だと感じたこと」(複数回答)

 「お子様の入園・入学前の準備で、大変だと感じたこと」(複数回答)を聞いたところ、86.0%の母親が「持ち物へのお名前付けが大変」との結果になったという。「名前付けの場所や大きさなど細かな指定があったのがとにかく大変だった」「子どもが自分のものだとわかりやすくするのは手間もかかるし大変だった」などの声が上がっており、子どもの入園・入学準備の中で特に持ち物への名前付けに苦労している母親が多いことが分かったとのことだ。

 また、「お名前付けの経験有無」も調査したところ、96.3%が「経験有」と回答したという。「お名前付けをした持ち物の点数」を聞いたところ、48.6%が「31個以上」、28.8%が「51個以上」と回答し、通園用の着替えや、小学校で使用する筆記用具、算数セットなど、それぞれに記名が必要な場合があることも分かったとのことだ。

 さらに、「お子様の持ち物にお名前付けを開始した時期」を質問したところ、53.2%が「入園・入学する年の3月(入学月の前月)」。通常、入学・入園の直前に持ち物リストが公表されることが多く、準備はバタついたものになるようだと、キングジムでは捉えている。