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メガソフト、「3D交通事故レポートメーカー(仮称)」を来春発売予定

販売戦略

2018/08/22 15:00

 メガソフトは来春発売に向け、現場状況図を3DCGで描ける機能を搭載した「3D交通事故レポートメーカー(仮称)」の開発を進めている。発売に先立ち、6月12日には、交通事故報告書を作成しているユーザー向けに「3D事件・事故イラストデザイナーβ3版」を公開した。

「3D事件・事故イラストデザイナーβ3版」の収録素材(一部)

 事件現場・事故現場・火事現場を3DCGで描く製品の市場調査を目的に、2018年1月から3DCGソフト「3D事件・事故イラストデザイナーβ版」を無料公開していたが、β版をダウンロードしたユーザーに対してアンケートやインタビューを行った結果、交通事故の報告書に添付する現場イラスト作成のニーズが多いことがわかった。この結果を受け、交通事故に対象を絞った「3D交通事故レポートメーカー(仮称)」を開発することにした。
 
「3D事件・事故イラストデザイナーβ3版」の操作画面

 現在、無料で公開している「3D事件・事故イラストデザイナー」は、事故現場の再現に必要な機能と、信号機や標識、木などの添景素材、オートバイや自転車に乗った人物素材を数多く収録しており、これらをマウスで配置することで、事故現場を3DCGで描ける。
 
新機能「人物視点に切り替える機能」の適用時の画面イメージ

 「3D事件・事故イラストデザイナーβ3版」には、新機能としてユーザーから要望の多かった「人物視点に切り替える機能」を搭載し、当事者それぞれの目線での現場確認をスムーズに実行できるようにした。

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