エディオンは7月31日、2019年3月期の第1四半期連結決算を発表。売上高は1571億5400万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は10億9000万円(722.8%増)、経常利益は13億9100万円(338.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億5200万円(553.0%増)となり、前期より利益が大幅に改善した。


 サッカーのロシアワールドカップ(W杯)の効果でテレビが好調に推移。白物家電では、高付加価値商品を中心に冷蔵庫や洗濯機などの売れ行きが拡大し、エアコンも、6月後半に各地で気温が上昇したこともあり伸びを示した。

 また、積極的な出店戦略も売上高の拡大に貢献。「エディオン姫路駅前店(兵庫県)」「エディオンイオン福知山店(京都府)」「エディオンミ・ナーラ店(奈良県)」「エディオン心斎橋店(大阪府)」「エディオンイオン秦野店(神奈川県)」の5店舗を新設した。フランチャイズは1店舗の減少となり、総店舗数はフランチャイズの759店舗を含めて1190店舗となった。

 リフォームでは、建築用塗料で国内シェアトップのエスケー化研との共同企画による外壁・屋根塗装リフォーム「プレミアムeコート」の取り扱いを開始した。