ソフトバンクが2月7日に発表した2017年度第3四半期(3Q、4月~12月)の連結業績は、売上高が6兆8112億7400万円(前年同期比3.5%増)と微増だったものの、営業利益は1兆1488億2900万円(同23.6%増)と20%以上の増加を遂げた。税引前利益は5638億400万円(同41.0%減)、四半期利益(親会社所有者に帰属)は1兆149億4400万円(同20.0%増)だった。

 売上高は、全セグメントが伸長して増収となった。営業利益は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドとデルタ・ファンドからの2364億円に加えてスプリント事業で大幅増益となって成長した。なお、国内通信事業は売上高が2兆4068億7000万円(同0.3%増)、セグメント利益が6126億9800万円(同6.0%減)と減少した。