ビデオデッキのように簡単な操作でハイビジョン番組を録画するレコーダー「iVレコーダー」が日立マクセルから登場した。カセットを追加すれば記録容量を増やせ、さらに録画した番組をいろいろなテレビで再生できる。新タイプのハイビジョンレコーダーに注目だ。

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大容量カセットへのカンタン録画が魅力



iVレコーダー「VDR-R1000」

 地上デジタル放送などの番組をハイビジョン画質で保存できるカセットハードディスク「iV」。320GBの「iV」なら、約41時間のハイビジョン番組を記録できる。これまで日立のハイビジョンプラズマ/液晶テレビ「Wooo」がなければ録画できなかったが、ついにどのテレビでも使える「iVレコーダー」が登場した。「iVレコーダー」は、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵し、デジタル番組を録画できる。

 もちろん「Wooo」以外のテレビにも接続でき、「Wooo」で録画した番組を再生できる。番組を録画・再生するにはビデオカセットテープのように、「iV」をポケットに差し込めばOK。カセットを取り替えれば記録容量を増やせるほか、家族それぞれのライブラリーとして利用できる。

 地デジチューナーを内蔵しているので、アナログテレビと接続し、外付けデジタルチューナーとして利用するのも手だ。LAN端子も備え、テレビ向けネットサービス「アクトビラ」に放送波アップデートで対応開始している。

 今後、500GB、1TBの大容量カセットも含め、ラインアップを拡充していく予定だ。ハードディスク容量を気にせず録画できて、持ち運びもできる。「iVレコーダー」で、新しい録画スタイルを始めよう。

iVって何?



 「iVDR」規格に対応するカセットタイプのハードディスク。コンテンツ保護機能を搭載し、地デジなどのデジタル放送をハイビジョン画質で記録できる。ラインアップは160/250/320GB。なお、「iVDR」規格は国際標準規格として承認された。詳細はこちら→「録画生活が充実! マクセルの「iV」でバラ色のテレビライフを

広がる「iV」関連アイテム



iVマルチプレーヤー

 「iVマルチプレーヤー」は、HDMI端子やD端子、Sビデオ端子を備え、「Wooo」以外のテレビに接続できるiV専用のプレーヤー。「Wooo」や「iVレコーダー」で録画した番組を、寝室や書斎のテレビで手軽に楽しめるほか、PCの外付けHDDとしても使える

オーパス・アルテ・ハイビジョンオペラ プレミアムセレクション Vol.1

 「iV」に、約15時間に及ぶハイビジョンのオペラ作品を収録した「オーパス・アルテ・ハイビジョンオペラ プレミアムセレクション Vol.1」。収録タイトルは「魔笛」「椿姫」「カルメン」「ラ・ボエーム」「こうもり」の5つ。「iV」を採用したソフトは、今後ラインアップが増えることを期待したい。


「BCNランキング」マガジン12月号より転載


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