三越伊勢丹ホールディングスは、おせちの予約を、三越オンラインストアでは9月27日10時~12月18日20時の期間、伊勢丹オンラインストアでは10月4日10時~12月18日20時の期間に受け付ける。
三越伊勢丹オリジナルのおせちとしては、有名シェフが1段ずつ監修した和洋中のおせちや、新春を彩る三越伊勢丹オリジナルおせちを用意している。
有名シェフのコラボレーションおせちでは、和食、洋食、中華の料理界における3名の有名シェフが1段ずつ監修を担当した「咲(SAKU)」和洋中三段(4万7520円)を販売する。
「和」一の重は、「日本料理 よし邑」の総料理長である冨澤浩一氏の監修で、日本料理の基本である五味・五色・五法にこだわって作り上げており、素材本来の味わいを生かして品格ある繊細な盛り付けにこだわった。
「洋」二の重は、「ソンブルイユ」の総料理長である若月稔章氏の監修で、幅広い年代の人に楽しんでもらえる確かな美味しさを追求している。
「中」三の重は、四川料理「飄香」の店主である井桁良樹氏の監修で、バラエティ豊かで品格のある味わいに仕上げた、四川のスパイスが上品に香るおせち。
三越伊勢丹オリジナルとしては、熟練の職人技を駆使して丁寧に仕上げた、「寿ぎ」和洋三段(5万9400円)を用意する。伊勢海老や国産牛のローストビーフといった贅沢な食材に加えて、鰻をバルサミコ酢とフォンドボーで煮込んで煮凝り風にした「鰻マルブレ」、栗のピューレとマスカルポーネチーズにコニャックで風味をつけた「洋風栗きんとん」といった、他では味わえない料理が多いのもポイントとなっている。
三越では、創業350周年をテーマに感謝の思いを込めた特別なおせちを用意する。「和洋中二段重」(3万9960円)は、三越創業350周年を記念した特別仕様のお重に、伊勢重のすき焼き、BISTRO SABLIERのビーフシチュー、レストラン桂のデミグラスソースのハンバーグや海老のチリソースなどを盛り込んだ、日本橋の名店の競演による限定おせちとなっている。
「邑楽(ゆうらく)」五段重(6万8040円、限定70セット)は、「伝統とモダン」の融合をコンセプトに、日本料理よし邑が家庭で贅沢な気分が味わえるよう、華やかで上品なものを少しずつ味わえるよう工夫した五段重で、柔らかく炊きあげた米澤豚、丁寧に炭火で焼きあげた鰤の照焼をはじめ、日本料理よし邑の得意料理でもある鰻料理といった、気品のあるおせちとなっている。
伊勢丹では「食の最先端を創る」をテーマに、有名シェフが趣向を凝らしたおせちを取り揃える。「青海波三段重」(29万7000円、限定10セット)では、李荘窯の寺内信二氏が数十の青の釉薬が生み出す多様性の美と、おせち料理の多様性を表現しており、ドライトマトや白ワインジュレを合わせた紅白なます、ナシに似た「岩梨」のりんご酢漬けといった、伝統的な日本料理に秋山シェフの創造性が光る料理を盛り付けている。
「創作フレンチおせち三段重(キャラメルとクランベリーのパウンドケーキ付)」(8万円、限定40セット)は、六本木・ル スプートニクによる前菜からメイン、デザートまで楽しめるおせちで、1段目にはシェフが得意とする美しいテリーヌ、2段目には自家製カラスミとパテ・アンクルートを盛り込み、バラの花に見立てたなます大根を添えた。
単身世帯や少人数家族向けの2人前・1人前のおせちも多数用意している。「本格スパニッシュおせち二段重(ソース4種付)」(4万1040円、三越伊勢丹限定100セット)は、1日1組限定のスパニッシュレストランであるレ・ストゥデイによる本格スペイン料理のおせち。スイーツを含む多種類のメニューを、少しずつ楽しめる華やかなおせちで、ワインやシャンパンとよく合う。
「和オードブル一段(調味品10種付)」(4万1040円、三越伊勢丹限定100セット)は、平等院表参道 竹林による日本料理の「香りと変化」をテーマにした和のオードブルおせち。低温調理などさまざまな調理法を採用するとともに、ハーブの代わりに宇治の抹茶やほうじ茶を使用するなど、手間暇かけて仕上げている。
ほかにも、島部を除く全国都道府県への配送が可能な冷凍おせちを用意する。店頭での予約受付期間は、三越(日本橋三越本店、銀座三越)が9月27日10時~12月24日(送料込商品の受付は12月21日まで)、伊勢丹(伊勢丹新宿店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店)が10月4日10時~12月22日(送料込商品の受付は12月19日まで)。
三越は9月27日、伊勢丹は10月4日から
三越オンラインストア、伊勢丹オンラインストアともに、自信をもって薦める料亭や名店のおせちをはじめ、少人数で味わえる「少人数のおせちセレクション」や、島部を除く全国都道府県に配送可能な「冷凍おせち」など、さまざまなおせちを取り揃える。三越伊勢丹オリジナルのおせちとしては、有名シェフが1段ずつ監修した和洋中のおせちや、新春を彩る三越伊勢丹オリジナルおせちを用意している。
有名シェフのコラボレーションおせちでは、和食、洋食、中華の料理界における3名の有名シェフが1段ずつ監修を担当した「咲(SAKU)」和洋中三段(4万7520円)を販売する。
「和」一の重は、「日本料理 よし邑」の総料理長である冨澤浩一氏の監修で、日本料理の基本である五味・五色・五法にこだわって作り上げており、素材本来の味わいを生かして品格ある繊細な盛り付けにこだわった。
「洋」二の重は、「ソンブルイユ」の総料理長である若月稔章氏の監修で、幅広い年代の人に楽しんでもらえる確かな美味しさを追求している。
「中」三の重は、四川料理「飄香」の店主である井桁良樹氏の監修で、バラエティ豊かで品格のある味わいに仕上げた、四川のスパイスが上品に香るおせち。
三越伊勢丹オリジナルとしては、熟練の職人技を駆使して丁寧に仕上げた、「寿ぎ」和洋三段(5万9400円)を用意する。伊勢海老や国産牛のローストビーフといった贅沢な食材に加えて、鰻をバルサミコ酢とフォンドボーで煮込んで煮凝り風にした「鰻マルブレ」、栗のピューレとマスカルポーネチーズにコニャックで風味をつけた「洋風栗きんとん」といった、他では味わえない料理が多いのもポイントとなっている。
三越では、創業350周年をテーマに感謝の思いを込めた特別なおせちを用意する。「和洋中二段重」(3万9960円)は、三越創業350周年を記念した特別仕様のお重に、伊勢重のすき焼き、BISTRO SABLIERのビーフシチュー、レストラン桂のデミグラスソースのハンバーグや海老のチリソースなどを盛り込んだ、日本橋の名店の競演による限定おせちとなっている。
「邑楽(ゆうらく)」五段重(6万8040円、限定70セット)は、「伝統とモダン」の融合をコンセプトに、日本料理よし邑が家庭で贅沢な気分が味わえるよう、華やかで上品なものを少しずつ味わえるよう工夫した五段重で、柔らかく炊きあげた米澤豚、丁寧に炭火で焼きあげた鰤の照焼をはじめ、日本料理よし邑の得意料理でもある鰻料理といった、気品のあるおせちとなっている。
伊勢丹では「食の最先端を創る」をテーマに、有名シェフが趣向を凝らしたおせちを取り揃える。「青海波三段重」(29万7000円、限定10セット)では、李荘窯の寺内信二氏が数十の青の釉薬が生み出す多様性の美と、おせち料理の多様性を表現しており、ドライトマトや白ワインジュレを合わせた紅白なます、ナシに似た「岩梨」のりんご酢漬けといった、伝統的な日本料理に秋山シェフの創造性が光る料理を盛り付けている。
「創作フレンチおせち三段重(キャラメルとクランベリーのパウンドケーキ付)」(8万円、限定40セット)は、六本木・ル スプートニクによる前菜からメイン、デザートまで楽しめるおせちで、1段目にはシェフが得意とする美しいテリーヌ、2段目には自家製カラスミとパテ・アンクルートを盛り込み、バラの花に見立てたなます大根を添えた。
単身世帯や少人数家族向けの2人前・1人前のおせちも多数用意している。「本格スパニッシュおせち二段重(ソース4種付)」(4万1040円、三越伊勢丹限定100セット)は、1日1組限定のスパニッシュレストランであるレ・ストゥデイによる本格スペイン料理のおせち。スイーツを含む多種類のメニューを、少しずつ楽しめる華やかなおせちで、ワインやシャンパンとよく合う。
「和オードブル一段(調味品10種付)」(4万1040円、三越伊勢丹限定100セット)は、平等院表参道 竹林による日本料理の「香りと変化」をテーマにした和のオードブルおせち。低温調理などさまざまな調理法を採用するとともに、ハーブの代わりに宇治の抹茶やほうじ茶を使用するなど、手間暇かけて仕上げている。
ほかにも、島部を除く全国都道府県への配送が可能な冷凍おせちを用意する。店頭での予約受付期間は、三越(日本橋三越本店、銀座三越)が9月27日10時~12月24日(送料込商品の受付は12月21日まで)、伊勢丹(伊勢丹新宿店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店)が10月4日10時~12月22日(送料込商品の受付は12月19日まで)。