2021.6.17 19:00
暮らしにプラス完全ワイヤレスイヤホン市場でAnkerが急上昇! 高コスパで上位陣に迫る
全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2021年5月の完全ワイヤレスイヤホンの販売台数前年同月比は105.9%。長らく続いていた2ケタ成長からやや勢いは鈍化しているものの、しっかり前年比を上回っている。
メーカー別の販売台数前年比では市場をけん引するアップルが77.7%、ソニーが88.4%と前年割れ。一方で後続はJVCケンウッドが111.5%、オーディオテクニカが186.2%で好調だ。また、5番手に急浮上してきたAnkerは280.2%と特に成長が目立つ。
5月の販売台数シェアでは、右肩下がりだったアップルが挽回。4割に迫る水準まで戻した。2番手以降はますます混戦となっており、不動の2位だったソニーをJVCケンウッドが逆転。オーディオテクニカとAnkerもじわじわと差を詰めている。
シリーズ別のランキングでは、不動の首位である「AirPods Pro」が前月の20.3%からさらに5.3ポイントもシェアを伸ばした。ソニーの「WF-1000XM3」が3位から陥落しているが、これは6月25日の「WF-1000XM4」発売を控えての動きとみられる。注目株Ankerの売れ筋は「ANKER Soundcore Liberty Air 2 Pro」。高機能を同社らしいコスパ価格で提供しており、幅広いユーザーから支持を集めている。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

メーカー別の販売台数前年比では市場をけん引するアップルが77.7%、ソニーが88.4%と前年割れ。一方で後続はJVCケンウッドが111.5%、オーディオテクニカが186.2%で好調だ。また、5番手に急浮上してきたAnkerは280.2%と特に成長が目立つ。

5月の販売台数シェアでは、右肩下がりだったアップルが挽回。4割に迫る水準まで戻した。2番手以降はますます混戦となっており、不動の2位だったソニーをJVCケンウッドが逆転。オーディオテクニカとAnkerもじわじわと差を詰めている。

シリーズ別のランキングでは、不動の首位である「AirPods Pro」が前月の20.3%からさらに5.3ポイントもシェアを伸ばした。ソニーの「WF-1000XM3」が3位から陥落しているが、これは6月25日の「WF-1000XM4」発売を控えての動きとみられる。注目株Ankerの売れ筋は「ANKER Soundcore Liberty Air 2 Pro」。高機能を同社らしいコスパ価格で提供しており、幅広いユーザーから支持を集めている。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
注目の記事
新型iPad Pro発売でアップルのシェアが急回復、最新のタブレット販売動向
マザボ市場でASUSが3か月ぶりに首位奪還、ASRockは2位に後退
シャープが4カ月ぶりにソニーを逆転! 4Kテレビの最新販売動向
デスクトップPC市場、再びアップルが首位、M1搭載iMacで人気の色は何色
キヤノンが首位ソニーに迫る! ミラーレス一眼の最新注目モデルは?
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10