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空席のマイクロソフト社長、日本ヒューレット・パッカード元社長の吉田仁志氏が就任

経営戦略

2019/10/01 14:26

 日本マイクロソフトは、10月1日付で吉田仁志氏が代表取締役社長に就任したとする人事を同日に発表した。吉田氏は9月30日までヒューレット・パッカード エンタープライズの日本法人である日本ヒューレット・パッカード(HPE)の代表取締役社長執行役員だった。日本マイクロソフトは、8月31日に平野拓也社長が退任した後の約1カ月、社長職が空席になっていた。

10月1日付で社長に就任した吉田仁志氏
(週刊BCN 2015年12月21日vol.1609のインタビューで撮影)

 吉田氏は、「日本のお客様やパートナー様のデジタルトランスフォーメーションの推進を加速させることに注力し、マイクロソフトの企業ミッション『地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする』の実現を日本において遂行します」との言葉を寄せている。

■吉田仁志(よしだ・ひとし)
 1983年米国タフツ大学卒業、伊藤忠グループ事業会社入社。89年米国スタンフォード大学大学院コンピュータ・サイエンス修士号取得、95年米国ハーバード大学ビジネススクール経営修士号取得、同年米国ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ入社、97年ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ代表取締役社長就任、2001年ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ米国本社と米国ノベルの合併に伴い、ノベル代表取締役社長就任、および米国ノベル上級副社長兼任、06年SAS Institute Japan代表取締役社長就任、11年SAS Institute副社長北アジア地域統括、日本法人社長を兼任、15年日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長執行役員就任、19年10月1日日本マイクロソフト代表取締役社長就任