2026.8.21 08:00
スマホ・PC10万円以内に収まる「手が届くハイエンドスマホ」 arrows Alpha2は価格高騰にも負けず進化!
FCNTは8月27日、スマートフォンシリーズ arrows 最新機種「arrows Alpha2」を発売する。インディゴ、ホワイト、レッド、ブルーグリーンの全4色のカラー展開で、RAM12GB/ROM512GBとRAM8GB/ROM256GBの2種類をラインアップする。18日に都内で発表会が開かれた(BCN・寺澤 克)。
arrows 最新機種が登場
新たに発売する「arrows Alpha2」
桑山泰明氏
目下、AI需要の高まりによってメモリーなどの部品価格が高騰する中、代表取締役社長の桑山泰明氏は「今できるベストを集結させたモデル」だと語る今回の新モデル。その証拠に「手の届くハイエンドモデル」の方針は変わっていない。
外谷一磨氏
「AIの恩恵はすべての人が受けるべき。だからこそ『手が届くハイエンド=arrows Alpha2』という価値と体験をより多くの方に届けていきたい」と語るのは統合マーケティング戦略本部 本部長の外谷一磨氏だ。
Alpha2は、手が届く価格帯を実現するべく工程の見直しなどによるコストダウンを実施しながら、ユーザーの体験価値向上に成功したという。
また、参考にしたのはSNSやポータルサイトに届いた5000件以上のユーザーの声。すべてを反映することはもちろん叶わなかったが、「10万円前後」「CPU性能を下げない」といった方針のもと、開発に着手した。
CPUには、Dimensity 8350 Extremeを継続して採用。しかし、今回はRAM12GB/ROM512GBとRAM8GB/ROM256GBの2種類を展開する。市場想定価格はRAM8GB/ROM256GBが9万4900円、RAM12GB/ROM512GBが11万8800円と、10万円以内に収めることも可能だ。
また、RAMブーストにより8GBモデルでも快適な動作環境を実現できる。最大24GB相当まで対応できるので、ゲームや動画視聴、AI機能の使用でも困ることはないだろう。
RAMブーストの適用で最大24GBまで対応
快適に原神がプレーできるレベルだ
さらに、要望の多かった外部メモリーにも引き続き対応。microSDは最大2TBまで利用可能だ。
追求したのは「丈夫だけど、そうとは見えないスタイリング」。
ユーザーの要望に応え、ベゼルはより狭く、保護フィルムが貼りやすくなるようフラットディスプレー化。リアもフラット化することで、スマートな印象を持たせ、手への収まりやすさも追求した。カラーも4色展開となり、選択肢が増えている。
ベゼルはさらに目立ちにくくなった
リアもフラットなデザインに
なお、堅牢性の部分では、米軍の軍事規格「MIL」の23項目に準拠しつつ、防塵・防水性能も継続して対応。1.5m落下でも画面が割れにくかったのが、1.8m落下でも割れにくくなり、さらに丈夫になっている。また、本体には、アルミニウムとグラスファイバーを組み合わせ、画面にはCorning Gorilla Glass Victus2を採用。軽量化と耐衝撃性を両立している。
インディゴ、ホワイト、レッド、ブルーグリーンの4色を展開
インディゴのみ表面のテクスチャが異なる
注目は専用ケースなしで水中撮影に対応した点(淡水のみ)。それだけでなく、物理ボタン部分を押しても浸水しない止水構造を実現している。なお、IP規格では、ボタンを押下しながらの防水試験を行わないことから、わざわざFCNT独自でキー加圧試験を行っている。
水中撮影に対応 ただし淡水のみ
もちろん水洗いもハンドソープ洗いもOK
カメラ下部に指をかざすだけで計測できる手軽さが特徴だが、2月のアップデートにより計測時間は2分から1分に短縮された。
指をかざしながら画面の指示に沿って計測を行う
1分ほどで結果が表示される
各計測データの判読をアプリに任せることで
具体的な行動に移しやすくなった
新たに採用される機能は環境や行動データと連動した分析レポート機能だ。京都大学の森谷敏夫名誉教授の学術論文データ、情報分析の専門研究チームとAIを用いてコンディションを解析し、どのように行動パターンを変えれば良いかアドバイスしてくれるという。
なお、これらの機能はすべて無料で利用可能となっている。
写真ギャラリー
工程の見直しなどによるコストダウンを実施 ユーザーの生の声を参考に開発
目下、AI需要の高まりによってメモリーなどの部品価格が高騰する中、代表取締役社長の桑山泰明氏は「今できるベストを集結させたモデル」だと語る今回の新モデル。その証拠に「手の届くハイエンドモデル」の方針は変わっていない。
「AIの恩恵はすべての人が受けるべき。だからこそ『手が届くハイエンド=arrows Alpha2』という価値と体験をより多くの方に届けていきたい」と語るのは統合マーケティング戦略本部 本部長の外谷一磨氏だ。
Alpha2は、手が届く価格帯を実現するべく工程の見直しなどによるコストダウンを実施しながら、ユーザーの体験価値向上に成功したという。
また、参考にしたのはSNSやポータルサイトに届いた5000件以上のユーザーの声。すべてを反映することはもちろん叶わなかったが、「10万円前後」「CPU性能を下げない」といった方針のもと、開発に着手した。
8GBモデルでも快適に動作 RAMブーストで最大24GBまで対応
主なポイントは「RAMブースト」「利便性を高めたデザインと堅牢性の両立」「水中撮影」の3点だろう。CPUには、Dimensity 8350 Extremeを継続して採用。しかし、今回はRAM12GB/ROM512GBとRAM8GB/ROM256GBの2種類を展開する。市場想定価格はRAM8GB/ROM256GBが9万4900円、RAM12GB/ROM512GBが11万8800円と、10万円以内に収めることも可能だ。
また、RAMブーストにより8GBモデルでも快適な動作環境を実現できる。最大24GB相当まで対応できるので、ゲームや動画視聴、AI機能の使用でも困ることはないだろう。
さらに、要望の多かった外部メモリーにも引き続き対応。microSDは最大2TBまで利用可能だ。
より丈夫に、よりスタイリッシュに カラーも4色展開
デザインにも変更が加えられ、さらに使いやすく、スタイリッシュになった。追求したのは「丈夫だけど、そうとは見えないスタイリング」。
ユーザーの要望に応え、ベゼルはより狭く、保護フィルムが貼りやすくなるようフラットディスプレー化。リアもフラット化することで、スマートな印象を持たせ、手への収まりやすさも追求した。カラーも4色展開となり、選択肢が増えている。
なお、堅牢性の部分では、米軍の軍事規格「MIL」の23項目に準拠しつつ、防塵・防水性能も継続して対応。1.5m落下でも画面が割れにくかったのが、1.8m落下でも割れにくくなり、さらに丈夫になっている。また、本体には、アルミニウムとグラスファイバーを組み合わせ、画面にはCorning Gorilla Glass Victus2を採用。軽量化と耐衝撃性を両立している。
物理ボタンを押しても浸水しない 水中撮影ができる
撮影体験も進化している。カメラシステムには、ソニーLYTIA 710センサーを採用し、暗所での撮影にも強くなったという。画素数は50MPだ。注目は専用ケースなしで水中撮影に対応した点(淡水のみ)。それだけでなく、物理ボタン部分を押しても浸水しない止水構造を実現している。なお、IP規格では、ボタンを押下しながらの防水試験を行わないことから、わざわざFCNT独自でキー加圧試験を行っている。
自律神経計測機能も継続 アプリが進化し健康な生活の継続をサポート
前モデルでは、自律神経計測機能も設けられていたが、こちらも継続。しかし、計測時間の短縮など、専用アプリケーション「F Healthcare(旧:ララしあコネクト)」にアップデートが加わった。カメラ下部に指をかざすだけで計測できる手軽さが特徴だが、2月のアップデートにより計測時間は2分から1分に短縮された。
具体的な行動に移しやすくなった
新たに採用される機能は環境や行動データと連動した分析レポート機能だ。京都大学の森谷敏夫名誉教授の学術論文データ、情報分析の専門研究チームとAIを用いてコンディションを解析し、どのように行動パターンを変えれば良いかアドバイスしてくれるという。
なお、これらの機能はすべて無料で利用可能となっている。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
寺澤 克
Masaru Terasawa
SEOライター、インフラ業界紙記者を経て、BCNに入社。元eスポーツ担当で、現在はオーディオ、ガジェット類などを幅広く取材。カレーはスパイスからつくる面倒なタイプで、よく競輪選手と間違われる。大谷世代の端くれとして、原神とゼンゼロのmiHoYo二刀流に挑戦中。
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