スマホで簡単にAI/IoTをプログラミング、+Styleが電子工作ボードを発売

新製品

2019/03/04 15:00

 IoTプラットフォーム「+Style」を提供するプラススタイルは、スマートフォン(スマホ)で簡単にプログラミング可能なIoT電子工作ボード「obniz(オブナイズ)」に、各モジュールを同梱した「obniz IoT ホームキット」「obniz AI ロボットキット」(出品者とメーカーはCambrianRobotics)を3月4日に発売した。税込の販売価格は、obniz AI ロボットキットが1万1880円、obniz IoT ホームキットが1万2960円。

obniz AI ロボットキット

 obniz AI ロボットキットとobniz IoT ホームキットは、2018年7月に発売した電子工作ボードのobnizに、連携可能なモジュールを同梱したスターターセット。Wi-Fiに接続すると、ディスプレイにQRコードを表示し、それを読み取ることでウェブページに遷移する。これによって、ウェブ上で簡単にプログラムの作成・編集できる。スマホさえあれば、簡単にIoTデバイスを動かすプログラミングが可能なため、プログラミング未経験者でも気軽に試すことができる。

 obniz AI ロボットキットは、スマホと組み合わせて動く自動車ロボットが作成でき、タイヤや距離センサーなどを同梱し、物体を認識して障害物を避けるほか、Google Home連携による電源オン・オフが可能な自動車ロボットが簡単に制作できる。

 obniz IoT ホームキットは、自宅を簡単に手づくりでスマートホーム化でき、赤外線センサーや距離センサー、サーボモーターなどを同梱し、人を感知するとスマホに通知できるほか、外出先からエアコンをオンにするといったスマートホームが実現できる。