2026.10.30 19:00
スマホ・PCAmazon、「Alexa+」を国内で提供開始 スマートクロックとスマートスピーカーを投入
Amazonは、10月29日に生成AI搭載の次世代アシスタントサービス「Alexa+」の早期アクセスの提供を開始した。早期アクセスプログラムの期間中は誰でも無料で利用でき、以降も日本のAmazonプライム会員なら追加料金なしに利用できる。
日本国内で「Alexa+」の提供がスタート
なお、紙の資料は、写真を撮って「Alexaアプリ」からアップロードすると内容を解析して記憶する仕組み。Alexa搭載スピーカーを家族で共有していても、声またはビジュアルごとに個人を認識し、一人ひとりにあわせて応答する。開発にあたってはローカライズチームが開発を行い、Alexa利用者もベータプログラムを通じて改善に協力した。
「Amazonプライム」は、年会費5900円または月会費600円で、買い物やエンタテインメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラム。配送特典のほか、Prime Video、Amazon Music Prime、プライム会員限定セールなどのさまざまな特典を利用できる。
発表会では、リビング・寝室・キッチンの3つのルームで、
それぞれデモンストレーションを行った
10月28日に発表したAmazon Alexa 記者発表会には、Amazon Alexaインターナショナル アジア太平洋地域リージョナルマネージャー Gianmaria Visconti氏、アマゾンジャパンのAmazonデバイス事業本部 Echo ・Ring・スマートホーム事業部 事業部長 丸山 舞氏、アマゾンジャパン バイスプレジデントプライム・マーケティング事業統括本部長 鈴木 浩司氏、Amazon Alexaインターナショナル バイスプレジデント Michele Butti氏が登壇。Visconti氏は日本でのAlexaの利用状況を数字とともに紹介。「Alexa+」のデモンストレーションも披露した。
アマゾンジャパン バイスプレジデントプライム・マーケティング
事業統括本部長 鈴木 浩司氏
日本のAmazonプライムのマーケティング事業を統括している鈴木氏は、エンタテインメントサービスが充実したAmazonプライムの特典に「Alexa+」が加わることで、日々の暮らしがより豊かに、便利になると期待していると語り、Amazonプライムのメリットが増すと強調した。
質疑応答コーナーに登壇した、
Amazon Alexaインターナショナル バイスプレジデント Michele Butti氏ら
「Alexa+」の早期アクセスは、「Alexa+」対応EchoやFire TV、Fire TV搭載スマートテレビの購入者や、対応デバイスの保有者に順次案内する。早期アクセスの利用開始後は、対応するすべてのデバイス、Alexaアプリとブラウザ(alexa.jp)で「Alexa+」が使えるようになる。早期アクセス終了後の単独サブスクリプション利用料は月額3000円。
同時に発表した、「Alexa+」のために設計したスマートスピーカーの新製品も、同じく10月29日から販売を開始した。価格は、「Echo Time」が3万5980円、「Echo Dot」が1万7980円。
スマートクロック「Echo Time」(上段)と
スマートスピーカー「Echo Dot」
コンパクトな半球型のフォルムに3.2インチの円形タッチスクリーンディスプレーを搭載する「Echo Time」は、「スマートクロック」と位置付け、目覚まし時計・睡眠モニターデバイスとしての機能を強化しているため、カメラは搭載しておらず、ビデオのストリーミングやビデオ通話には対応していない。カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、コーラルピンクの3色。
「Echo Dot」はコンパクトな球体デザインのスマートスピーカー。同シリーズで初めてスマートホームハブを内蔵し、照明、エアコンなど、数千種類の対応デバイスを手軽にAlexaに接続して操作できる。カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、アガベグリーン、コーラルピンクの4色。
写真ギャラリー
大幅に進化した「Alexa+」登場
「Alexa+」は、日本の文化や習慣を理解し、自然な会話を通じて機器の遠隔操作や情報検索などを行う日本語対応のパーソナルアシスタント。一度「アレクサ」と話しかければ、従来のように毎回ウェイクワードを付加することなく、日本語特有の「意図」まで理解した自然な対話でさまざまなサポートを行う。具体的には、ショッピング、音楽や映画・テレビ、ポッドキャスト番組などの検索・提案、スケジュール管理、レストランの予約(今後提供予定)などが可能で、記念日やお気に入りのレストランなどを事前に伝えれば「Alexa+」が記憶し、これを踏まえて返答する。なお、紙の資料は、写真を撮って「Alexaアプリ」からアップロードすると内容を解析して記憶する仕組み。Alexa搭載スピーカーを家族で共有していても、声またはビジュアルごとに個人を認識し、一人ひとりにあわせて応答する。開発にあたってはローカライズチームが開発を行い、Alexa利用者もベータプログラムを通じて改善に協力した。
「Amazonプライム」は、年会費5900円または月会費600円で、買い物やエンタテインメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラム。配送特典のほか、Prime Video、Amazon Music Prime、プライム会員限定セールなどのさまざまな特典を利用できる。
それぞれデモンストレーションを行った
10月28日に発表したAmazon Alexa 記者発表会には、Amazon Alexaインターナショナル アジア太平洋地域リージョナルマネージャー Gianmaria Visconti氏、アマゾンジャパンのAmazonデバイス事業本部 Echo ・Ring・スマートホーム事業部 事業部長 丸山 舞氏、アマゾンジャパン バイスプレジデントプライム・マーケティング事業統括本部長 鈴木 浩司氏、Amazon Alexaインターナショナル バイスプレジデント Michele Butti氏が登壇。Visconti氏は日本でのAlexaの利用状況を数字とともに紹介。「Alexa+」のデモンストレーションも披露した。
事業統括本部長 鈴木 浩司氏
日本のAmazonプライムのマーケティング事業を統括している鈴木氏は、エンタテインメントサービスが充実したAmazonプライムの特典に「Alexa+」が加わることで、日々の暮らしがより豊かに、便利になると期待していると語り、Amazonプライムのメリットが増すと強調した。
Amazon Alexaインターナショナル バイスプレジデント Michele Butti氏ら
「Alexa+」の早期アクセスは、「Alexa+」対応EchoやFire TV、Fire TV搭載スマートテレビの購入者や、対応デバイスの保有者に順次案内する。早期アクセスの利用開始後は、対応するすべてのデバイス、Alexaアプリとブラウザ(alexa.jp)で「Alexa+」が使えるようになる。早期アクセス終了後の単独サブスクリプション利用料は月額3000円。
同時に発表した、「Alexa+」のために設計したスマートスピーカーの新製品も、同じく10月29日から販売を開始した。価格は、「Echo Time」が3万5980円、「Echo Dot」が1万7980円。
スマートスピーカー「Echo Dot」
コンパクトな半球型のフォルムに3.2インチの円形タッチスクリーンディスプレーを搭載する「Echo Time」は、「スマートクロック」と位置付け、目覚まし時計・睡眠モニターデバイスとしての機能を強化しているため、カメラは搭載しておらず、ビデオのストリーミングやビデオ通話には対応していない。カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、コーラルピンクの3色。
「Echo Dot」はコンパクトな球体デザインのスマートスピーカー。同シリーズで初めてスマートホームハブを内蔵し、照明、エアコンなど、数千種類の対応デバイスを手軽にAlexaに接続して操作できる。カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、アガベグリーン、コーラルピンクの4色。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
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