2025.5.14 18:05
スマホ・PCSUUNTO史上最軽量、ランニング特化のスポーツウォッチ「Suunto Run」を発売
スポーツウォッチなどを展開するSUUNTO Japan(スントジャパン)は、5月13日に幅広いランナーに向けたスポーツウォッチの新製品「Suunto Run」を発売した。
新製品のSuunto Run オールブラック(左)と
Suunto Run ライム(右)
Suunto Run オールブラックとライムはスント公式オンラインストアのほか、Amazonや楽天市場、一部小売店で5月13日から販売を開始した。6月13日発売予定のコーラルオレンジとフロストグレイも含め、カラーバリエーションは全4色で、価格は4万3890円。
Suunto Runのカラーバリエーション。
左からコーラルオレンジ、ライム、フロストグレイ、オールブラック
スントは本拠地をフィンランドに構える企業ということもあり、発売当日の5月13日には本製品の発表会を都内のフィンランド大使館で開催。タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使が製品発表に先立ち登壇した。
大使はスントについて、フィンランドではとても有名な企業であると説明。自身も、来日に備えて現地で同社のウォッチ製品を購入したとのことで、その使い心地に満足していると太鼓判を押した。
タンヤ・ヤースケライネン
駐日フィンランド大使
続いて、スントジャパン カントリーマネージャーの西山和宏氏が登壇し、Suunto Runのプレゼンテーションを行った。
西山氏によると、Suunto Runはランニングに特化したスポーツウォッチで、本格的なランナーから日常的にジョギングを楽しむライト層まで幅広いレベルのランナーに向けて製作されたと解説。同社にとって、これまでなかったエントリー層もカバーするモデルであり、ビギナー層やライト層の取り込みも狙っている。
スントジャパン カントリーマネージャーの
西山和宏氏
同製品は、同社のスマートウォッチ史上最軽量の36g。厚さは11.5mmで、軽くて薄い仕上がりとなっている。実際に製品を装着してみると、ほとんど重量を感じず、着けていることを忘れてしまいそうになる装着感だ。ベルト部分は伸縮性のあるテキスタイル素材で、肌に優しくフィットする。
ディスプレイは高精細な1.32インチのAMOLED(有機EL)を使用しており、高い視認性を確保している。世界最大級のガラス製品メーカーであるコーニング社のゴリラガラスを採用しているため、頑丈で堅牢性にも優れているという。
バッテリーは通常の時計としての使い方であるタイムモードで最大12日間、GPS機能を制限したスポーツモードで最大40時間、GPS制限なしのパフォーマンスモードでは20時間程度稼働する。これは100kmにも及ぶ長距離を走ることもあるトレイルランニングなどの競技における測定にも対応できる稼働時間とのことだ。
また、高精度のデュアルバンドGPSを採用しており、都心部のビル街や森、山など電波が受信しにくい場所でもしっかりと位置情報を確認できる。
その他の機能としては、専用アプリとの連携によってトレーニング内容やアクティビティレベル、リカバリー状況を把握することが可能だ。また、MP3音源を保存・再生することができ、スマートフォンや音楽プレーヤーがなくても音楽を聴きながらランニングを楽しめる。
専用アプリでトレーニング内容などを詳細に記録・分析できる
搭載するスポーツモードは全34種類。ランニングに特化しているだけあって、トラックランニングやマラソンなど、5種類のランニング競技に対応。自身の目標ペースを設定し、ガイドするゴーストランナー機能を備えており、レースのシミュレーションや継続的なパフォーマンス分析が可能だ。ランニング以外では、バドミントンやヨガ、筋力トレーニングなどにも対応している。
全34種のスポーツモードを搭載
本製品では従来の製品からUIとOSを刷新。シンプルで分かりやすくまとまっており、直観的に操作することができる。フィンランドらしい洗練されたファッション性の高いデザインも魅力だ。
シンプルでミニマルなフィンランドデザインが特徴的
■BCN総研 筧 采斗(かけい さいと)
写真ギャラリー
Suunto Run ライム(右)
Suunto Run オールブラックとライムはスント公式オンラインストアのほか、Amazonや楽天市場、一部小売店で5月13日から販売を開始した。6月13日発売予定のコーラルオレンジとフロストグレイも含め、カラーバリエーションは全4色で、価格は4万3890円。
左からコーラルオレンジ、ライム、フロストグレイ、オールブラック
スントは本拠地をフィンランドに構える企業ということもあり、発売当日の5月13日には本製品の発表会を都内のフィンランド大使館で開催。タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使が製品発表に先立ち登壇した。
大使はスントについて、フィンランドではとても有名な企業であると説明。自身も、来日に備えて現地で同社のウォッチ製品を購入したとのことで、その使い心地に満足していると太鼓判を押した。
駐日フィンランド大使
続いて、スントジャパン カントリーマネージャーの西山和宏氏が登壇し、Suunto Runのプレゼンテーションを行った。
西山氏によると、Suunto Runはランニングに特化したスポーツウォッチで、本格的なランナーから日常的にジョギングを楽しむライト層まで幅広いレベルのランナーに向けて製作されたと解説。同社にとって、これまでなかったエントリー層もカバーするモデルであり、ビギナー層やライト層の取り込みも狙っている。
西山和宏氏
同製品は、同社のスマートウォッチ史上最軽量の36g。厚さは11.5mmで、軽くて薄い仕上がりとなっている。実際に製品を装着してみると、ほとんど重量を感じず、着けていることを忘れてしまいそうになる装着感だ。ベルト部分は伸縮性のあるテキスタイル素材で、肌に優しくフィットする。
ディスプレイは高精細な1.32インチのAMOLED(有機EL)を使用しており、高い視認性を確保している。世界最大級のガラス製品メーカーであるコーニング社のゴリラガラスを採用しているため、頑丈で堅牢性にも優れているという。
バッテリーは通常の時計としての使い方であるタイムモードで最大12日間、GPS機能を制限したスポーツモードで最大40時間、GPS制限なしのパフォーマンスモードでは20時間程度稼働する。これは100kmにも及ぶ長距離を走ることもあるトレイルランニングなどの競技における測定にも対応できる稼働時間とのことだ。
また、高精度のデュアルバンドGPSを採用しており、都心部のビル街や森、山など電波が受信しにくい場所でもしっかりと位置情報を確認できる。
その他の機能としては、専用アプリとの連携によってトレーニング内容やアクティビティレベル、リカバリー状況を把握することが可能だ。また、MP3音源を保存・再生することができ、スマートフォンや音楽プレーヤーがなくても音楽を聴きながらランニングを楽しめる。
搭載するスポーツモードは全34種類。ランニングに特化しているだけあって、トラックランニングやマラソンなど、5種類のランニング競技に対応。自身の目標ペースを設定し、ガイドするゴーストランナー機能を備えており、レースのシミュレーションや継続的なパフォーマンス分析が可能だ。ランニング以外では、バドミントンやヨガ、筋力トレーニングなどにも対応している。
本製品では従来の製品からUIとOSを刷新。シンプルで分かりやすくまとまっており、直観的に操作することができる。フィンランドらしい洗練されたファッション性の高いデザインも魅力だ。
■BCN総研 筧 采斗(かけい さいと)
注目の記事
iPhone 16が初の首位、Google Pixel 9aは初TOP10入り、25年4月のスマートフォン市場
24年のタブレット端末市場は過去8年で最高に、大画面化・大容量化が後押し
AirPodsユーザーの大半が、次もAirPodsを購入したいと考える
外部リンク
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
リビングに置きたい大型テレビ 何が売れてる? 5月の販売台数トップ3をチェック【BCNランキング】
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
EcoFlowのポータブル電源+ポータブルエアコンでアウトドアの楽しさ爆上がり! 特別クーポンでEcoFlow製品をお得に購入しよう
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10