大画面&高音質なのに薄型軽量! 新発売の「OPPO Pad Air」を早速レビュー

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2022/09/26 11:00

 日本のキャリアフリースマートフォン市場で勢いに乗るOPPOが、日本で初めてタブレットデバイスを発売した。「OPPO Pad Air」と名付けられたこのタブレットは、10ビット色深度表示対応ディスプレイにDolby Atmos対応スピーカーを組み合わせつつ、薄型軽量かつ高機能なのが特徴だ。8月末に発売されたばかりの新型イヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」とあわせてレビューをお届けする。

OPPO Pad Airの外観

薄くて軽くて使う場所を選ばない軽快なタブレット

 OPPO Pad Airの実機をOPPOからお借りしたので、いち早くその使い心地をお届けしよう。まずはOPPO Pad Airの特徴をスペック面から確認しよう。

指紋だけでなく小傷も目立たないボディ

 本体デザインのアクセントになっているOPPO Glow加工が施された帯の部分は、確かに高級感があり、所有欲を満たしてくれると感じた。
 
OPPO Pad Airの美しいボディ

 光の当たる角度によって色や表情を変えるこの加工は波打つ砂丘をイメージしてデザインされており、実機を実際に手に取ると静止画ではお伝えしきれない魅力が感じられた。

 OPPOのロゴが入ったアルミ合金ボディ部分は、指紋が目立たないだけでなく小さな傷も目立ちにくいと感じ、その意味でも長く愛用できるデバイスになりそうだ。

 細かいことだが本体の左右で加工が異なるため、手に取った際にどちら向きなのかがわかりやすいのもメリットと感じた。

 本体の薄さと軽さは確かに優れており、外に持ち出すのはもちろん、家の中で使うのにも軽快なのがうれしい。さっと手に取ってさっと使える、生活の一部になりそうなタブレットだ。

動作はサクサク、ゲームも十分楽しめる

タブレットとしての動作は軽快で、さすがQualcomm®SnapdragonTM 680と4GB RAMを搭載しているだけのことはある。

 いくら大画面と高音質スピーカーを搭載していても使うのにストレスがあるのではせっかくのコンテンツが台なしだが、このサクサクさならストレスなく楽しめるのではないだろうか。

 ベンチマークアプリのGeekbench 5でCPUの性能を測定した結果は、シングルコアで385、マルチコアで1548となった。
 
OPPO Pad AirのGeekbench 5スコア

 動作が重い3Dゲームをプレイするには厳しいかもしれないが、ライトなゲームであれば十分楽しめるだろう。

動画や音楽を長時間快適に楽しめる

 次に動画や音楽をOPPO Pad Airで楽しんでみた。10ビット色深度に対応した2Kディスプレイは美しく、映画などの動画コンテンツを快適に楽しめる。2048段階の自動輝度調整のおかげか目が疲れにくく、本体の軽さも相まって動画を長時間見るのに適している。

 また、Dolby Atmos対応スピーカーは、動画以外にもAmazon Musicなどの対応楽曲の再生にも利用可能だ。
 
OPPO Pad Air2でAmazon MusicのDolby Atmos楽曲を再生

 4スピーカーの搭載により本体の向きにかかわらず立体的な音が楽しめる。そのため、ブラウザやSNSアプリを利用している時にコンテンツにあわせて本体を回転させても、音楽を違和感なく楽しめるのがありがたい。

 Dolby Atmosについてはコンテンツの種類や好みにあわせてプロファイルをカスタマイズできる。
 
OPPO Pad AirのDolby Atmosサウンドプロファイル選択

AndroidTMベースの「ColorOS」の便利機能が魅力的

OPPO Pad AirのOSは、AndroidTMをベースにしながらOPPOが独自のカスタマイズを施した「ColorOS」を採用。このOSには、ほかのタブレットにはない独自機能が搭載されている。

 例えば、一つのアプリを全画面で表示しながら、もう一つのアプリをその上に小さく浮かせた状態で表示する「フローティングウィンドウ」が挙げられる。
 
ColorOSのフローティングウィンドウ機能

 また、2本指でスワイプダウンすることで画面を2分割し、二つのアプリを同時に利用できる機能も便利だ。

OPPO製品との相性抜群の高機能TWS「OPPO Enco Air2 Pro」

 今回はOPPO Pad Airに加え、8月に発売された新型完全ワイヤレスイヤホン(TWS)「OPPO Enco Air2 Pro」もお借りした。OPPO製品と相性抜群のこのイヤホンについてもレビューをお届けしよう。
 
完全ワイヤレスイヤホンの「Enco Air2 Pro」

上位製品を上回る12.4mm大口径ドライバー搭載

 Enco Air2 Proには12.4mmの大口径ドライバーが搭載されている。実はこのドライバー、上位製品のEnco Free2よりもサイズが大きいのだ。
 
Enco Air2 Proの大口径ドライバー

 一般的にイヤホンのドライバーは大口径であるほど低音再生に強いといわれている。しかしながら、OPPOはEnco Air2 Proの音質を、いわゆるドンシャリ系の低音だけにするのではなく、幅広い楽曲を楽しめるバランスのよい音にしたという。

 実際にその音を聞いてみても、決してドライバーの大きさを活かして低音を必要以上に強調するのではなく、低音再生に余裕を持たせた上質なサウンドであると感じた。もちろん、低音をより強く効かせたければEnco Live Effectsによって強調することも可能。ゲームなどで没入感を高めるのに役立ちそうだ。

イヤホン機能だけでなくマイクにもAIノイズキャンセリング機能搭載

 OPPO Enco Air2 Proには、アクティブノイズキャンセリング機能が搭載され、外音を打ち消すことで音楽を快適に聴くことができる。「トランスペアレントモード」と呼ばれる外音を取り込むモードも搭載されており、イヤホンをつけたままで会話できるのもうれしい。

 また、イヤホンだけでなくマイクにもノイズキャンセリング機能が搭載されている。これは本体に内蔵された二つのマイクをAIで処理することで音声以外の音を低減する機能であり、周囲が騒がしい場所でも音声通話が快適におこなえるだろう。

 最近はリモートワークが一般化し、自宅などオフィスの外からビデオ会議をすることが増えたが、必ずしも静かな環境が用意できるとは限らない。OPPO Enco Air2 Proなら外音をカットして相手の声に集中でき、かつこちら側の音声もノイズキャンセリングして伝えられるため、ビジネスの場面でも役立ちそうだ。
 
Enco Air2 Proの集音マイク

低遅延ゲームモードでゲームや動画とのずれが気になりづらい     

 Enco Air2 Proは最近流行の完全ワイヤレスイヤホンであり、スマートフォンやタブレットとはBluetoothで接続する。

 Bluetoothというと遅延が大きく、音声の遅れが発生する印象を受けるが、Enco Air2 Proは「ゲームモード」の有効化によりこの遅延を最大94msまで低減することが可能だ。

 このモードは内部に蓄えるデータ量をあえて減らすことで音声データの受信から再生までの遅延を減らすもの。実際にメトロノームアプリで試したところ、ゲームモードを有効にすると明らかに遅延が減るのを感じた。
 
Enco Air2 Proの遅延をメトロノームアプリで実験

 このゲームモード、うれしいのが接続先に依存せずに利用可能である点。Bluetoothの低遅延音声再生技術というとaptXやaptX LLといったコーデックが有名だが、これらの利用にはイヤホンに加えて再生機器側の対応が必須となる。Enco Air2 Proの場合はイヤホン側のみで処理しているため、あらゆる再生機器でゲームモードが利用可能なのだ。

 ただし、データを蓄える量が減る分、Bluetooth接続が不安定な状況でゲームモードを有効にすると音声が途切れやすくなる可能性がある。状況に応じてON/OFFを切り替えてほしい。

高音質&多機能なのにAirPods Proより軽い

 高音質かつ多機能にもかかわらず、Enco Air2 ProはAppleのAirPods Proよりも本体が軽い。

 実測したところ、Enco Air2 Proは両耳で8.6g、充電ケース込みで49.2gであった。AirPods Proは両耳で10.8g、充電ケース込みで56.4gとなり、Enco Air2 Proのほうが長時間の持ち運びや利用も苦にならない。
 
 つけ心地も良好であり、長い通勤や通学はもちろん、ビデオ会議も快適にこなせそうだ。IP54の防水・防塵機能も備えているため、少々の雨でも問題なく利用できる。

OPPOのスマホやタブレットとのペアリングが簡単

 Bluetoothイヤホンは有線式のイヤホンに比べ、ペアリングが面倒と感じている人が多いのではないだろうか。Enco Air 2 Proには「クイックペアリング」機能が搭載されているので、OPPO製のスマートフォンやタブレットの近くに置くだけでポップアップが表示されて簡単に接続できる。

 今回お借りしたOPPO Pad Airでもこの機能が利用可能だ。
 
Enco Air2 Proのクイックペアリング機能

 もちろんiPhoneなどほかのスマートフォンやタブレットでも通常の手順でペアリング可能だ。

 また、「マルチペアリング」に対応しているのも特徴で、直近でペアリングされた二つのデバイスを記憶し、イヤホン本体を長押しすることで接続先のデバイスを切り替えることができる。

 タブレットで映画や音楽を楽しんでいたらスマートフォンに着信が来た、という場面でも慌てずに対処できそうだ。

使い勝手にこだわった機能を多数搭載

 Enco Air2 Proは単に機能を詰め込むだけでなく、その使い勝手にもこだわっている。まず、本体にタッチするだけで音楽再生や本体の機能をコントロールできる機能が便利だ。
 
Enco Air2 Proのイヤホンコントロール機能

 音楽の再生/停止や音量調整はもちろん、ノイズキャンセリングやゲームモードの切り替えもタッチ操作だけで制御できる。
 
Enco Air2 Proのタッチコントロール機能

 また、着脱検知機能が搭載されており、音楽再生中でもイヤホンを耳から外せば自動的に再生が一時停止され、再び装着すれば再生が再開されるのも便利だ。

 操作が覚えきれないかもしれないという不安を持つ人でも安心して利用できるよう、チュートリアルも充実している。OPPO製のスマートフォンやタブレットに接続すると表示され、だれでも簡単に便利な機能を使いこなすことができるだろう。
 
Enco Air2 Proのチュートリアル

 10分の充電で2時間の再生が可能な急速充電や音質を細かくカスタマイズできるHeyMelodyアプリなど、ユーザーに寄り添いサポートするイヤホンであると感じた。

 それでいて価格が8480円とリーズナブルなのもうれしい。

OPPO製品は機能が充実、お値段以上の価値あり

 今回、OPPO Pad AirとEnco Air2 Proを試用して感じたのは、OPPOの製品は細かいところまで気配りされた機能が充実しており、スペック以上の価値があるということだ。

 OPPO Pad Airはスペックにはあらわれない高級感のある外装や使い勝手のよいOSなどを搭載し、Enco Air2 ProはOPPO製品との連携機能やチュートリアルを提供するなど、どちらもユーザーのことを考えてつくられている。

 もちろん、どちらも基本スペックにもこだわっており、快適に利用可能だ。また、価格設定が低く抑えられており、お値段以上の価値があるといえるだろう。

家電量販店POSデータを集計した「BCNランキング」によると、2022年上半期(1~6月)のAndroidTMスマートフォン(Android OS搭載スマホ)のうち、キャリアフリー製品のメーカー別販売台数でOPPOが1位を獲得したのも納得だ。販売台数シェアは34.1%だった。

 今回、日本におけるOPPOのポートフォリオにタブレットが追加されたことで、OPPO製品同士の連携をより便利に利用できるようになったといえる。レビューではお伝えしきれなかった部分を含め、ぜひ試してみてほしい。

 
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・有効期限:2022年10月31日まで
・対象商品:OPPO Pad Air、OPPO Enco Air2 Pro、OPPO Reno5 A、OPPO Watch Free、OPPO Enco Free2
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