ソニー、「BRAVIA XR」のラインアップを強化、有機ELテレビではコンパクトな42型を追加

新製品

2022/06/15 08:00

 ソニーは7月から、4K有機ELテレビおよび4K液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新機種として、全8シリーズ28機種を順次発売する。価格はいずれもオープン。
 

(左から)4K有機ELテレビ「BRAVIA XR」3機種、4K液晶テレビ「BRAVIA XR」2機種

 「BRAVIA XR」は、映像と音の信号処理を司る認知特性プロセッサ「XR」によって、自然で美しい映像と立体的で臨場感のある音で、没入感のある視聴体験を実現するとともに、Google TV機能やスマートフォンとの連携機能、ゲームや映画に最適な画質モードを搭載しており、さまざまなコンテンツを高画質・高音質・大画面で楽しめる。

 今回発売される新機種のうち、4K有機ELテレビの「A95K」シリーズは、RGBがそれぞれ独立して発色する新たな有機ELパネル「QD-OLED」を採用し、認知特性プロセッサ「XR」による映像信号処理技術とかけ合わせることで、より明るく自然で鮮やかな色彩表現を実現した。

 4K液晶テレビの「X95K」シリーズは、液晶パネルのバックライトにMini LEDを搭載しており、従来よりも小さく数が多いLED光源を、認知特性プロセッサ「XR」を備えるソニー独自のLED制御技術によって精密に制御し、高コントラストに描き出せる。

 そのほか、今回発売される28機種すべてが、画面の上部に装着したカメラによって見る人の位置を認識することで、画面の明るさや音声の左右のバランスなどを自動調整し、視聴環境にあわせて映像と音声を最適化する、新開発の「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」(CMU-BC1)に対応する。また、今後は音量調整や電源オフなどが可能なジェスチャーコントロール機能や、遠方の家族や友人とテレビ画面を通して会話できるビデオチャット機能などへの対応も予定している。

 4K有機ELテレビ「BRAVIA XR」のラインアップは、「A95K」シリーズが「XRJ-65A95K」(65V型)と「XRJ-55A95K」(55V型)の2モデル、「A80K」シリーズが「XRJ-77A80K」(77V型)、「XRJ-65A80K」(65V型)、「XRJ-55A80K」(55V型)の3モデル、「A90K」シリーズが「XRJ-48A90K」(48V型)、「XRJ-42A90K」(42V型)の2モデル。

 4K液晶テレビ「BRAVIA XR」のラインアップは、「X95K」シリーズが「XRJ-85X95K」(85V型)、「XRJ-75X95K」(75V型)、「XRJ-65X95K」(65V型)の3モデル、「X90K」シリーズが「XRJ-85X90K」(85V型)、「XRJ-75X90K」(75V型)、「XRJ-65X90K」(65V型)、「XRJ-55X90K」(55V型)、「XRJ-50X90K」(50V型)の5モデル。

 4K液晶テレビ「X85K」シリーズは「KJ-55X85K」(55V型)、「KJ-50X85K」(50V型)、「KJ-43X85K」(43V型)の3モデル、「X80K」シリーズは「KJ-75X80K」(75V型)、「KJ-65X80K」(65V型)、「KJ-55X80K」(55V型)、「KJ-50X80K」(50V型)、「KJ-43X80K」(43V型)の5モデル、「X80WK」シリーズは「KJ-75X80WK」(75V型)、「KJ-65X80WK」(65V型)、「KJ-55X80WK」(55V型)、「KJ-50X80WK」(50V型)、「KJ-43X80WK」(43V型)の5モデルを用意する。

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