関西で初！ウィズコロナ時代の「ニューノーマルタクシー」112台を導入
東京・日本交通は9月6日から、日本交通グループ関西（東京・日本交通、さくらタクシー）において、関西では初となる「ニューノーマルタクシー」を導入する。
「ニューノーマルタクシー」に搭載される空気清浄度モニタ（左）と高効率空気清浄機
「ニューノーマルタクシー」は、車内に高効率の空気清浄機や空気清浄度モニタ、飛沫防止のシールドなどを備えることで、感染対策を強化したタクシー車両。
窓を開けて換気を実施しなくても、空気をきれいな状態に保てるので、常に安心・安全な乗車サービスを提供する。
高効率空気清浄機、空気清浄度モニタ、飛沫防止シールドは、JPN TAXI×112台に導入され、取り付けが完了し次第、随時走行を始める。
「ニューノーマルタクシー」は、車内に高効率の空気清浄機や空気清浄度モニタ、飛沫防止のシールドなどを備えることで、感染対策を強化したタクシー車両。
窓を開けて換気を実施しなくても、空気をきれいな状態に保てるので、常に安心・安全な乗車サービスを提供する。
高効率空気清浄機、空気清浄度モニタ、飛沫防止シールドは、JPN TAXI×112台に導入され、取り付けが完了し次第、随時走行を始める。
