NFTの販売・流通に特化した日本初の美術館、「NFT鳴門美術館」がスタート

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2021/09/01 21:00

 鳴門ガレの森美術館は8月12日に、名称を「NFT鳴門美術館」に改称した。この改称にともない、同法人が運営している「鳴門ガレの森美術館」も、「NFT鳴門美術館」として11月に再スタートする。

「鳴門ガレの森美術館」(11月からは「NFT鳴門美術館」)の、内部および外観

 NFT鳴門美術館は、日本国内における美術品およびアート作品のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)化を普及するために、美術品およびアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一時販売)、流通(二次販売)が可能な、NFTのマーケットプレイス提供を行う。

 NFTは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」を意味しており、基盤技術にブロックチェーンを活用することで、従来ならコピーが容易だったデジタルデータに対して、唯一無二な資産的価値を付与する。

 なお、NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は、「NFT鳴門美術館」が日本初となる。

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