ロジクールは10月1日、マウスやキーボードの最上位モデルにあたるMXシリーズから小型ワイヤレスマウス「MX Anywhere 3」と「MX Anywhere 3 for Mac」を発表した。ロジクールオンラインストア価格は税込1万780円で、10月29日に発売する。

ロジクールマウスの最上位モデルであるMXシリーズに小型モデル「MX Anywhere 3」が新登場

 同モデルは昨年9月に「MX Master 3」に搭載され、瞬時に1000行分の超高速スクロールができるMagSpeed電磁気ホイールを採用。クリック感のある遅い回転のスクロールに切り替えれば、緻密に操作することもできる。従来機種「MX Anywhere 2S」ではミドルクリックで手動で切り替える必要があったが、新モデルからは自動で切り替えることが可能になっている。
 
ラチェットモードとフリースピーンモードが自動で切り替わる。
緻密な操作から高速スクロールまで可能

 サイドボタンをアプリケーションごとに機能割り当てできることも特徴だ。たとえば、テレワークの拡大により需要が高まっているビデオ会議システムではミュートのON/OFF、ビデオの開始/停止をボタン一つですばやく切り替えることができる。
 
アプリごとに便利な機能を割り当てられる。ZoomやMicrosoft Teamsなどのビデオ会議も対応

 全体デザインはMX Anywhere 2Sを踏襲しているが、ボタン形状や側面の素材を変更。グリップ感や操作性を向上させた。バッテリは500mAhで最長70日間の連続使用が可能。USB Type-Cケーブルで充電する。ワイヤレス接続はBluetoothとUnifyingをサポート(for MacはBluetoothのみ)。
 
カラーはMX Anywhere 3がグラファイト・ペールグレイ・ローズの3色、
MX Anywhere 3 for Macがペールグレイの1色

 最大3台のデバイスで接続を切り替えるEasy-switchボタンも搭載する。同じネットワーク内にあるデバイスであればシームレスにポインタを移動できるロジクールの独自機能「Flow」にも対応する。カラーはMX Anywhere 3がグラファイト・ペールグレイ・ローズの3色、MX Anywhere 3 for Macがペールグレイの1色。(BCN・大蔵大輔)