2019年4月に登場し、即完売と再販を繰り返す無印良品の「ジュートマイバッグ」。丈夫さと活躍の幅の広さから人気を呼び、いまでは「なかなか手に入らない」と言われる伝説の商品となっている。サイズは全部で3種類。ちょっとしたお出かけの際に便利なB5サイズ(税込190円)、雑誌や書類を入れるのにぴったりなA4サイズ(税込250円)、エコバッグや収納として活躍するA4サイズ(税込290円)だ。

品切れが相次いでいる大人気の無印良品「ジュートマイバッグ」。収納に便利な大容量のA3サイズは、
縦36.5×横46×マチ22㎝で重量は270g。本体はジュート100%、持ち手は綿100%だ

 シンプルなデザインなので、さまざまなシチュエーションで使いやすく、涼しげな天然素材はこれからの季節にぴったり。今回は、「ジュートマイバッグ」の便利な使い方4選を紹介する。

丈夫で涼しげ! マチが広いからエコバッグとして超優秀

 「ジュートマイバッグ」の「ジュート」とは、インド名産の麻の一種。耐久性が高いのが特徴で、インドでは古くから穀物袋やラグとして加工されてきた。このバッグも丈夫なのが持ち味で、B5サイズは約16.5kg、A4とA3サイズは約20kgの耐荷重を備える。加えてマチが広く、2Lのペットボトルなど大きなものでも楽に入る。
 
涼しげな生成りの素材は夏の服装によく合う。スカーフやタッセル、
刺繍などでアレンジすると個性が出る

 この「ジュートマイバッグ」はお出かけ用のバッグとしてはもちろん、エコバッグとしても重宝する。特に大容量のA3サイズは、週に1度スーパーで食料品の買い溜めをする人におすすめだ。持ち手が柔らかいので、重い荷物を入れて持っても手や肩が痛くならない。ただし、強い雨などに晒されると水が沁みてしまうことがあるので、梅雨の季節などは気をつけたい。

ネットショッピングで増えすぎた段ボールをポイっと収納

 日常的にネットショッピングをするなら梱包に使われていた段ボールの処理にお困りの人も多いだろう。段ボールはほかのゴミと違い、資源ゴミの日までまとめずに放置しがちなもの。大きさや形が違うとバラバラに散らかってしまい、定位置に置いても邪魔になってしまう。

 そんなときは、「ジュートマイバッグ」にまとめて放り込むのがオススメ。バッグは底が広く自立するのに加え、型崩れしにくいので、段ボールの量に関わらず倒れることもない。持ち手があるので、邪魔になったらラクに移動できるのもうれしいポイントだ。
 
大きな段ボールも収納できるA3サイズがオススメ。
不要になった新聞紙やチラシ、紙袋をまとめるのにも便利

放置しがちな物干しグッズを収納して綺麗に目隠し

 ハンガーやピンチハンガーなどのランドリー用品も、部屋のなかで邪魔になりがちだ。使用頻度が高いので、物干しに吊るしたまま放置するという人もいるだろう。そうすると日光などの影響でハンガーの劣化が早くなってしまったり、生活感丸出しで急な来客時に困ったりするという可能性もある。

 ジュートマイバッグはランドリー用品を収納するのにもぴったり。ハンガーだけを入れたいならA4サイズ、ハンガーと大きなピンチハンガーをまとめて入れたいならA3サイズを選ぼう。バッグの口は大きく開いているで、凹凸が多くて引っかかりがちなハンガーもサッと取り出せる。加えて、内側はコーティング加工がされているので汚れに強く、安心して使える。
 
型崩れ防止のため、洗濯機に入れるのはNG。汚れが気になったら、
固く絞ったタオルでたたくように汚れを落し、風通しのいい場所で陰干ししよう

日用品のストックもすっきりまとめて管理できる

 暑くなるこれからの季節、清涼飲料水やアイスコーヒーなどのペットボトルを箱買いしておくという人は、元の段ボールからペットボトルを出して「ジュートマイバッグ」にしまっておくのもよいだろう。A3サイズの場合は2Lのペットボトルが8本入り、キャップの部分まで綺麗に隠れるようになっている。
 
持ち手が邪魔に感じる場合は、内側に折りたたむことも可能。
ストックのトイレットペーパーやティッシュ箱、替えのスリッパを収納すると生活感を隠せる

 ジュートマイバッグは無印良品の店舗、オンラインショップで購入可能。しかし、人気商品のためオンラインショップでは品切れ状態が続いている。店舗でも品切れだったり、個数制限が設けられたりしている可能性があるので注意しよう。(TEKIKAKU・山崎理香子)