じぶん銀行の住宅ローン30年が約14万円お得、「じぶんでんき」

サービス

2019/12/02 20:00

 KDDIは12月2日、じぶん銀行の住宅ローン新規契約者・既存契約者向けに、電気サービス「じぶんでんき」の提供を開始した。

金融×通信×電気を組み合わせた国内初の電気サービス
「じぶんでんき」

 KDDIグループ・auフィナンシャルグループのじぶん銀行の住宅ローンは、業界最低水準の低金利なうえ、充実した団体信用生命保険(団信)からプランを選択できる点に特徴がある。例えば、無料の「がん50%保障団信」、0.3%金利上乗せの「11疾病保障団信」などが5種類が用意されている。さらに「じぶんでんき(でんきMプラン)」を展開し、KDDIグループが掲げる「通信とライフデザインの融合」を推進する。

 2020年以降に住宅ローンの新規借り入れを行う場合、契約手続きまでに、専用サイトから「じぶんでんき」に加入すると、住宅ローンの適用金利を年0.03%引き下げる。例えば変動金利0.5%の場合、0.47%となり、借入期間30年・借入金額3000万円で試算すると、利息の差額だけで14万円1925円となる。さらに、毎月の電気料金に対して、登録したau IDに対し、一律0.5%相当分のau WALLET ポイントを還元する。
 
住宅ローンは、金利に加え、付帯サービスやポイント還元が差異化ポイントになっている

 ポイント還元を受けるには、au IDとau WALLET アプリ(au携帯電話利用者はau WALLET プリペイドカードの申し込みとau WALLET アプリ)が必要。貯まったau WALLET ポイントは、1ポイント1円として、au PAYにチャージして現金代わりに利用できる。
 
じぶん銀行の口座は、au PAYをはじめ、「PayPay」「LINE Pay」「Origami Pay」「メルペイ」
さまざまなスマホ決済サービスに対応する

 なお、19年以前に住宅ローンを借り入れた既契約者は20年2月29日までに申し込み、20年5月31日までにじぶんでんきを契約すると金利引き下げが適用になる。今回の新サービス開始にあわせ、KDDIは電気使用量や電気料金がいつでも確認でき、省エネ行動を促すアプリ「でんきアプリ」を提供する。