バッファローは、家庭内のWi-Fi利用範囲を拡張できるコンセント直挿しタイプのWi-Fi中継機「WEX-733DHPS」を11月下旬に発売する。有線LANポートを搭載し、テレビなどの無線化も可能になっている。

バッファローが11月下旬に発売するWi-Fi中継機「WEX-733DHPS」

 Wi-Fi 5(11ac)対応の5GHz帯と、Wi-Fi 4(11n)対応2.4GHz帯のデュアルバンド同時接続が可能。通信速度の理論値は、5GHz帯が最大433Mbps、2.4GHz帯が最大300Mbpsとしている。

 アンテナが内蔵のため、きょう体はコンパクト。上部への突出を抑えたデザインで、縦に並ぶコンセントなら上のポートをふさぐこともない。同社の製品だけでなく、他社製品と組み合わせて使用することもできる。セットアップを簡単にするため、WPSボタンを搭載。本体と親機のWPSボタンを操作するだけで、接続が完了する。

 無料のAirStation専用アプリ「StationRadar」に対応。親機・中継機・子機それぞれの電波環境を一目で確認することができ、「中継機設置ガイド機能」で最適な設置場所を知ることができる。製品前面に配置されたLEDインジケーターでもWi-Fiルータとの通信状況を確認可能。点灯/消灯は、ボタンで操作することができる。

 Giga対応LAN端子を搭載しており、テレビ・レコーダー・チューナーなどの有線LAN対応機器を無線化できる「イーサネットコンバーター機能」を備える。この機能は、NTTぷららが提供する映像配信サービス「ひかりTV 4K」動作確認済みとしている。