マイクロソフトは10月17日に開催したSurfaceシリーズの新製品発表会の中で、同社初となる完全ワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」を2020年初頭に国内でも発売すると発表。価格は未定だが、米国で10月2日(日本時間10月3日)に発表された価格は249ドル(日本円で約2万7000円)。

マイクロソフト初の完全ワイヤレスイヤホン
「Surface Earbuds」

 発表会ではイヤホン本体と充電器を分解したモデルを展示していた。デザイン担当のマイクロソフトのティム・エスコリン プリンシパル デザイナーは「コンピューティングは日々の生活に溶け込んでいく。タッチセンサーやモーションセンサーに続き、Earbudsは次の限界まで挑戦していく」と、Surfaceの新しい領域への展望に期待を寄せた。
 
「Surface Earbuds」のスケルトンモデル
 
マイクロソフトのティム・エスコリン プリンシパル デザイナー

 Surface Earbudsは、音楽を流すだけでなく、タッチコントロール、Office 365、パワーポイントとの連携、AI翻訳、イヤホンを使いながらのスライドを操作などができるという。ビジネスシーンにおける生産性の向上にもつながる機能が搭載されそうだ。