オーディオテクニカ(オーテク)は9月19日、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CK3TW」を11月15日に発売すると発表した。税別の実勢価格は1万3000円の見込み。高音質を維持しながら、手に取りやすい価格を実現したという。

オーテクが11月15日に発売する完全ワイヤレスイヤホン
「ATH-CK3TW」

 同社の松下和雄代表取締役社長は、「当社は、今年でヘッドホン発売から45周年を迎える。聴環境、再生機器は変化してきた。これまで開発してきた製品は数百種類、ここで培った技術は最新製品に受け継がれている。最近の市場では、完全ワイヤレスイヤホンが主流になってきており、当社が昨年初めて発売した製品は反響が大きかった。同時に、課題も見えてきたので、これを乗り越える新製品を投入する」と、新製品を紹介した。
 
オーディオテクニカの松下和雄代表取締役社長

 「ATH-CK3TW」は、耳への装着を検出するセンサーを備え、AUTO PLAY/PAUSEが可能。指になじむ凹形状ハウジングに内蔵されたタッチセンサーで、音楽操作や通話、音質調整などを正確にコントロールすることができる。通話時には、周囲の雑音を抑え、左右両側からクリアな音声が聴けるハンズフリー通話を実現する。

 音切れに強く、低遅延を実現する「Qualcomm True Wireless Stereo Plus」に対応。5.8mm小型ドライバーを採用し、メリハリのある低音、鮮やかなボーカルを再生する。ヘッドホン単体では、連続6時間の再生で、充電ケースと併用すれば最大約30時間再生が可能だ。

 カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト。人の耳に沿うラウンドフォルムと専用のイヤピースで安定したフィット感を実現する。