三菱地所は、東京都心に勤務する全てのワーカーをメインターゲットにしたリラクゼーションスタジオ「Medicha(メディーチャ)」を6月1日に東京・南青山で開業する。

新事業公募から生まれた「Medicha」

 リラクゼーションスタジオ「Medicha」は、欧米で人気のメディテーション(瞑想)スタジオを日本向けにローカライズ。メディテーションの基本的な効果を中心に据えつつ、瞑想のみを行う一般的なメディテーションスタジオとは異なり、メディテーション前・後の環境にも着目し、五感を刺激する没入体験型のリラクゼーション空間を用意して、総合的なメンタルコンディショニングを提供する。
 
一般的なメディテーションスタジオと「Medicha」の違い。
五感を刺激する、導入→瞑想→リラックスの流れで、瞑想効果の最大化を目指す

 日々、多くのストレスを抱える都市生活者に対し、こうしたメンタル面をケアするコンディショニングプログラムを通じて、“みずみずしい感性”を刺激し、仕事や将来に対するモチベーションを高め、自身と向き合う贅沢な時間を定期的に持ってもらいたいとしている。

 店舗内には、三菱地所ホームの全館空調システム「エアロテック」を導入し、どこにいても均質な温度調整を行い、リラクゼーション効果を高める。空調とメンタルの関係に着目する企業は多く、エアコンをはじめ、家庭・オフィスで空調機器の重要度が増している。