カシオ計算機は2月8日に、ラベルライター「NAME LAND(ネームランド)」から、スマートフォンと連携して簡単にラベルが作れる「NAME LAND i-ma(イーマ) KL-SP10」と、ラベルライターの新ブランド「Lateco(ラテコ)」から、エコに配慮した「EC-K10」を発売する。価格はどちらもオープン。

乾電池でも動作するコンパクトなスマホ専用モデル「KL-SP10」

 「KL-SP10」は、専用アプリ「LABEL DESIGN MAKER i-ma」を利用して、スマホで簡単にラベルを印刷できるスマホ専用モデル。テキストを入力し、「収納ラベル」「お名前ラベル」「季節・イベントのラベル」といったカテゴリから、フォントやフレームがセットになったデザインを選択するだけで簡単に統一感のあるおしゃれなラベルを作成できる。また、ラベルのアクセントとなるさまざまなジャンルの絵文字1000種類を搭載する。
 
スマホアプリを使って簡単にラベルを作れる

 「i-ma(イーマ)」は、「今すぐ使える」「リビング(居間)で使える」を掛け合わせた造語で、スマホ連携モデルの新たな愛称となる。本体はコンパクトボディの柔らかな印象で、ショップやリビングなどのインテリアにもなじむ。
 
作成したラベルを使ったラッピングや整理整頓の例

 対応テープ幅は3.5/6/9/12/18mm。電源は付属のACアダプタ、または単3形アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池6本。対応OSは、iOS 10.0以降、Android 5.0以降。税別の実勢価格は6500円前後の見込み。

 ライベルタイターの新ブランド「Lateco(ラテコ)」は「Label Toward ECO(ecology、economy)」から名付けた。エコに配慮し、「EC-K10」は、印刷時にテープを巻き戻すことで、印刷時の始めに出てしまっていた余白を従来モデルの5分の1となる最小3mmに低減した。
 
エコに配慮したラベルライター「EC-K10」
 
テープ先頭の余白を3mmまでカットできる

 さらに、カートリッジ自体は繰り返し使用可能なテープ詰め替え方式を採用し、カートリッジのゴミを削減。また、耐久性に優れ、台紙からはがしやすいハーフカット機能を備えた専用のラミネートサーマルテープを新たに開発した。
 
内部のテープのみを交換し、カートリッジは繰り返し使用可能

 本体にはインデックスラベル・インデックスカード用の定型句を内蔵する。電源はACアダプタのみ。対応テープ幅は6/9/12/18mm。税別の実勢価格は1万2000円前後の見込み。