家電卸の電響社は、都内イベント会場で2019年春夏商戦向けの商談会を11月14~15日に開催しており、国内初となる高さ自動昇降機能を搭載した扇風機などを展示している。

19年4月中旬発売予定の「DCリビング扇風機 FSSL-9539X」

 扇風機は、電響社の子会社でPB製品を開発・製造するアピックスインターナショナルの「DCリビング扇風機 FSSL-9539X」。発売は、19年4月中旬を予定している。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万9800円前後の見込み。

 FSSL-9539Xは、リモコンや本体のボタンで扇風機の高さを77~100cmの間で自動調整できる。扇風機の送風部は90度まで上向きに角度を調整でき、子どもから大人、立ち仕事のときなど、使う人やシーンに応じて高さを調整できる。
 
本体やリモコンのボタンで高さを自動調整できる

 ほかにも衣類乾燥モードでは、ボタンを押すと送風部の角度が45度になって高さが自動昇降、梅雨時の衣類の部屋干しをサポートする。熱中症対策自動運転モードによって、暑さ指数の「警戒」「注意」「安全」に応じた自動運転も可能。発売日に向け、操作パネルをタッチパネルに変更するなどの最終調整を進める。

 電響社では、2日間に渡る今回の商談会で、約220社、約490人の来場を予定。展示メーカー数は、家電製品関係が45社、日用雑貨関係が25社となっている。