ダイソンは9月14日、PM0.1の微粒子を99.95%集じんしながら空気を暖めることができる空気清浄ファンヒーター「Dyson Pure Hot+Cool」を発表した。10月17日に発売する。

空気清浄ファンヒーター「Dyson Pure Hot+Cool」の第4世代モデル

 Dyson Pure Hot+Coolは、微粒子や有毒ガスを自動で検知し、LCDディスプレイに表示する機能を新たに搭載。室内環境を認識し、最適な空気清浄を実現する。

 空気清浄能力も向上している。従来の空気清浄機能付きファンヒーターと比較して、HEPA材が約60%以上大きなグラスHEPAフィルターと約3倍の活性炭を搭載した活性炭フィルターを採用。PM0.1の微粒子を99.95%除去する。

 清浄した空気を最大350°の首振り機能とAir Mulutipilterで、毎秒290リットルのきれいな空気として部屋のすみずみまで送風。開口部を最適化し、部屋全体に空気を均一に届けられるようにした。ヒーターは、自動温度制御機能を搭載し、室内温度を測定して、起動・停止を自動で切り替えることができる。

 カラーは、ホワイト/シルバーとアイアン/ブルーの2色。8畳の空気を清浄する時間は27分。フィルター交換目安は1日12時間使用した場合で約1年。別売のフィルターの税別価格はオープンで、実勢価格はグラスHEPAフィルターが4000円前後、活性炭フィルターが3000円前後の見込み。