ソフトバンクは8月29日、スマートフォン向けの新しい料金サービスとして、対象の動画サービスやSNSがデータ容量を消費せず使い放題になる「ウルトラギガモンスター+(プラス)」を発表した。9月6日に提供を開始する。利用料金は、一人あたり月額5480円。4人以上であれば、一人あたり月額3480円となる。

ソフトバンクの榛葉淳 副社長執行役員兼COO

 同社はこれまで、「ギガモンスター」や「ウルトラギガモンスター」などの大容量データ定額サービスを提供してきた。新サービスの「ウルトラギガモンスター+」は、今まで以上にデータ容量を気にすることなくストレスフリーで動画やSNSなどが楽しめる。

 東京・汐留で開催された発表会に登壇したソフトバンクの榛葉淳 副社長執行役員兼COOは、「iPhoneの日本発売から10年が経過し、今ではスマートフォンのある生活が当たり前になって劇的に変化した。一方、データの使用料を気にしなければならなくなった。そこで、さらなるストレスフリーを目指す」と狙いを話した。

 また、ウルトラギガモンスター+のデータ容量を消費することなく、すべてのデータ通信が使い放題となる「ギガ使い放題キャンペーン」を2019年4月7日まで実施する。

 データ通信の利用の少ないユーザー向けに新しい料金サービス「ミニモンスター」の申込受付も9月6日に開始する。ミニモンスターは、データ使用量に応じて4段階の定額料が自動的に適用され、基本プランを含めて月額1980円から利用できる。

 あわせて、ケータイからスマホに切り替えるユーザーがミニモンスターに加入すると、1年間毎月0円からスマホが利用できるキャンペーン「ガラケ→スマホ割(ガラケースマホわり)」も実施する。