ソフトバンクは、「DoT.(Design of Things)」から、盗難や置き忘れを防ぐトラッキング機能を備えた日本初の国産スマートラゲージ「マックスパス スマート」を、9月1日にプロテカ日比谷店とエースオンラインストアで発売する。9月15日からは、全国の百貨店や専門店、エース直営店舗でも販売する。税込価格は7万1280円。

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マックスパス スマート

 エースのトラベルバッグブランド「プロテカ」の中で、機内に持ち込めるサイズで最大容量となる「マックスパス」シリーズをベースに、充電やトラッキング機能を搭載したスマートラゲージ。カラーは、ブラック、シルバー、ウォームグレーの3色。

 モバイルバッテリとしては、最長約100cmまで伸びる、充電用のコードリール式ケーブルを採用し、充電しながら通話などの操作ができる。トラッキング機能としては、Bluetoothトラッカー「TrackR」を搭載し、連携したスマートフォンから約30m離れるとアラームが鳴って通知する。万が一の紛失した時は、「TrackR」のクラウドGPS機能によって、他の「TrackR」ユーザーが近くを通るとデバイス同士が連携して、持ち主のスマホに最新の位置情報を届ける。
 
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便利なモバイルバッテリ機能、トラッキング機能を搭載する

 バッテリ容量はスマホを約2回充電できる5000mAh。サイズは幅39×高さ51×奥行き25cmで、重さは約3.5kg。容量は約39L。

 「DoT.(Design of Things)」は、消費者参加型プラットフォーム「+Style」とデザインオフィス「nendo」が共同で取り組むデザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム。今回の「マックスパス スマート」では、本体カラーをはじめ、使いやすさに配慮したスマートフォンの収納場所やケーブルの配置など、全体のデザインを「nendo」が監修した。