パナソニック、コードレススティック掃除機「iT」に初の紙パック式

新製品

2017/05/23 11:00

 パナソニックは、コードレススティック掃除機「iT」の新製品として、紙パック式の「MC-PBU510J」、サイクロン式の「MC-SBU510J」の2機種を6月25日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格はともに7万5000円前後の見込み。


MC-PBU510J

 コードレススティック掃除機の市場拡大を受けて2016年に発売した「iT」は、同社調査で満足度約97%と、購入者からとても好評という。共通仕様として、同社のコードレスキャニスター掃除機でも採用している独自の高効率リチウムイオン電池を採用し、電池寿命約3000回の長寿命を実現した。バッテリ駆動時間は、「強」モード時が約10分、「自動」モード時が約15~30分。

 本体には、約20μmの微細なゴミも検出する独自のハウスダスト発見センサを搭載し、ゴミの有無によってパワーを自動制御する。持ち手のグリップを回転させると、ノズルがT字型からI字型に切り替わり、狭いすき間も掃除できる「くるっとパワーノズル」のほか、延長管をはずせばハンディタイプとしても使える。

 「MC-PBU510J」は、同社のコードレススティック掃除機としては初めて紙パック式を採用。紙パックの中でゴミを効率的に圧縮することで、サイクロン式の約4倍のゴミを集じんできるので、ゴミ捨て回数を月1回程度に減らし、ゴミ捨て時のホコリの舞い上がりも抑えられる。集じん容積は0.5Lで、使用時の重さは2.3kg。カラーはブロンズブラウン。純正紙パックは10枚入で税別860円。
 

MC-SBU510J

 「MC-SBU510J」は、サイクロン式のフィルターに斜め穴加工のステンレスガードを採用し、静電気によるゴミの付着を軽減しながら、2次分離スポンジフィルターへのゴミの付着を抑えた。また、樹脂製のサイクロン部はストレート形状に変更し、髪の毛などの巻き付いたゴミも下へ滑らせて取りやすくした。集じん容積は0.2Lで、使用時の重さは2.2kg。カラーは、シャンパンブラック、ピンクブラックの2色。