シャープは、スマートフォンのフラグシップモデルのシリーズ名称を、2017年夏モデルから「AQUOS R」に統一すると発表した。

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開発中のスマートフォン2017年夏モデル「AQUOS R」(左から、Mercury Black、 Zirconia White)

 「Reality(臨場感のある映像美)」「Response(なめらかで俊敏なレスポンス)」「Robotics(人工知能がかしこくサポート)」「Reliability(長く使える信頼性)」の「4つのR」をコンセプトに掲げ、ユーザーに新たな価値を提示する。

 ソフトウェアでは、より進化した独自の人工知能「エモパー」を搭載。感情豊かに話しかけるだけではなく、行動や習慣を学習し、未来の予定や時期にあわせてやるべきこと(ToDo)を提案する。
 
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動く充電台(ロボクル)にセットすると、
電話着信時やアラーム鳴動時にインカメラでユーザーを探し、振り向いて知らせる

 ハードウェアでは、応答速度を約1.5倍に高速化し、よりなめらかに表示できる120Hz駆動のハイスピードIGZO液晶ディスプレイ、超広角レンズを採用したアウトカメラ/インカメラなど搭載する。OSはAndroid 7.1。詳細は、「AQUOS R」のティザーサイトで紹介している。