台湾Plustekは現地時間の11月30日に、ドキュメントスキャナ「eScan A150 オールインワン ネットワークADFスキャナ」を発表した。
液晶パネルでは、スキャン設定の変更、スキャン結果の閲覧、ドキュメント保存の操作を実行可能で、タッチパネルによって直感的に操作できる。
本体にはADF(原稿自動送り装置)を搭載し、最大50枚の連続スキャンが可能で、スキャンした書類のクラウドサービスやネットワークフォルダへのアッ プロード、USBメモリへの保存、メールでの送信にも対応する。スキャン解像度は600dpi。インターフェースはUSB2.0×1基、有線LANポート ×1基。
eScan A150 オールインワン ネットワークADFスキャナ
液晶パネルでは、スキャン設定の変更、スキャン結果の閲覧、ドキュメント保存の操作を実行可能で、タッチパネルによって直感的に操作できる。
本体にはADF(原稿自動送り装置)を搭載し、最大50枚の連続スキャンが可能で、スキャンした書類のクラウドサービスやネットワークフォルダへのアッ プロード、USBメモリへの保存、メールでの送信にも対応する。スキャン解像度は600dpi。インターフェースはUSB2.0×1基、有線LANポート ×1基。