アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、「東京ゲームショウ2015」に出展し、4K解像度の40型液晶など、開発中のディスプレイ4製品を参考展示した。

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西部劇に出てくるバーをイメージしたI・Oデータのスペース

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液晶ディスプレイ4製品を参考展示

 展示のメインは4K対応ワイド液晶ディスプレイ「LCD-M4K401XVB」。解像度が3840×2160ドットで、同社初の40型ディスプレイだ。 映像を鮮やかに映し出す「超解像技術」を搭載。また、ゲームをしながらウェブをチェックできる「PIP/POP機能」も備える。6W+6Wのスピーカーを 内蔵し、専用リモコンも付属する。年内に発売する予定で、担当者によると「価格は10万円を切る」という。
 

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4K対応の40型液晶ディスプレイ

 また、4K対応の28型モデル「LCD-M4K282XB」あわせて展示。「超解像技術」「PIP/POP機能」のほか、画面のちらつきがないフリッカーレス設計、画面角度を上下左右に変えられるピボット機構、高さ調整対応台座を備える。
 

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4K対応の28型モデル

 このほか、映像を鮮やかに映し出す超解像技術「ギガクリア・エンジンII」を搭載した23.8型モデル「LCD-RDT242XPB」、27型ワイドモデル「LCD-RDT272XPB」も出品した。
 

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「ギガクリア・エンジンII」搭載モデル

 両モデルとも、ゲームプレイ時のタイムラグが少ない「フレーム遅延わずか0.05フレーム」、画面のちらつきがない「フリッカーレス設計」を採用した。ゲームの暗いシーンでも視認性がアップする「Night Clear Vision」も搭載する。
 

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そのほか、現行のゲーミングディスプレイも展示した