ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、9月15日に「SCEJA Press Conference 2015」を開催し、「プレイステーション 4(PS4)」の値下げとワイヤレスコトンローラーの新色モデルを発表した。


ゲームクリエーターに囲まれる盛田プレジデント(前段左から3人目)

 SCEJAの盛田厚プレジデントは、「今年のゲームショウもSCEJAのブースではたくさんのタイトルと試遊台を用意してお待ちしている。PS4のタイ トル数は1年前に比べて4倍になった。日本のクリエーターが手がけた魅力的タイトルが増え、PS4を楽しむ人がこれからますます増えるだろう」と挨拶し た。
 


たくさんのタイトルと試遊台を用意してお待ちしています、と話す盛田プレジデント

 同社は、PS4ユーザーの獲得を狙い、500GBのHDDを搭載したPS4の価格を10月1日から改定した。従来の3万9980円から3万4980円に 値下げする。PS4は2013年11月に発売し、そこからわずか1年と4か月で世界累計実売台数2020万台のマイルストーンを達成した。今回の価格改定 で、さらにユーザー数の拡大が見込まれる。
 


 

 また、ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK4」の新色を追加する。カラーはゴールド、シルバー、スチール・ブラック、クリスタルの4色。
 


左手前からスチール・ブラック、ゴールド、右奥からシルバー、クリスタル

 ゴールド、シルバー、スチール・ブラックは、素材のなめらかな質感を表現しつつ、メタリックで高級感のあるカラーリングを施した。数量限定モデルで、11月6日に発売する。税抜価格は6480円。

 クリスタルは、DUALSHOCK4として初のスケルトン仕様を採用した。これまでアナログコントローラ「DUALSHOCK2」やワイヤレスコント ローラ「DUALSHOCK3」で好評だったスケルトンモデルを、今後は定番カラーラインアップの一つとして12月3日に投入する。税抜価格は5980 円。

 SCEJAは今後、PS4専用タイトルのラインアップ強化、「PlayStationNetwork」上で提供する各種ネットワークサービスの拡充、 PS4の世界を広げるバーチャルリアリティシステム「PlayStationVR」の発売などでユーザーの満足度を高める。