「ゴリラ・アイ」などSSDカーナビ4機種、容量16GBに最新詳細地図

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2015/05/18 19:50

 パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーションの新機種として、「ゴリラ・アイシリーズ」の「CN-GP757VD」と、「ゴリラシリーズ」の「CN-GP755VD」「CN-GP750D」「CN-GP550D」の計4機種を、6月5日に発売する。価格はいずれもオープン。

CN-GP757VD

 米国の「GPS」、日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの「グロナス」に対応したトリプル衛星受信で、自車の位置を、より正確に測位できるSSDポータブルカーナビゲーション。

 衛星からの受信が難しい高架下などでは、上下・左右のジャイロセンサと3軸の加速度センサに対応した「Gジャイロ」によって、自車位置を失わずに運転できる。

 オプションのODB2アダプタ「CA-CS10D」を使えば、車両から取得する速度情報をナビゲーションに活用し、より正確な速度、移動距離を取得することで、高い測位精度を実現する。また、より確実な現在地測位や、速度やエンジン回転数など車両情報の画面上への表示ができる。

 本体には、16GBのSSDを搭載し、1295エリアの詳細地図を含む2015年度版地図データ、約3070万件の電話番号、約3700万件の住所、約620万件のあいまい検索、約360万件のジャンル検索など、HDDカーナビゲーションと同等のデータベースを収録。2015年3月7日に開通した大井JCT~大橋JCT間を含む、首都高速中央環状線全線をいち早く収録するとともに、2015年3月に開通の全国主要高速道路に対応する。

 ルート案内中は、迷いやすい交差点や高速道路の出入口、分岐点を、直感的にわかりやすいリアルなイラストで表示し、インターネットから最新の道路情報などを追加することができる「道路マップ無料更新」によって、新しい道にもただちに対応できる。

 「CN-GP757VD」は、エンジン始動に連動して、車両前方の交通状況やドライブ中の風景を高画質で常時録画し、録画した動画はmicroSDHC/microSDカードに保存する。毎秒27フレームと13.5フレームの撮影ができるので、一般的なカメラでは撮影が難しいLED式交通信号のカラー映像も鮮明に撮影できる。また、撮影した動画は本体で再生できる。

 7V型液晶ディスプレイを搭載し、インターフェースはGPSアンテナ端子、VICSアンテナ端子、ブレーキセンサ端子、ワンセグ用アンテナ端子などを備える。バッテリ駆動時間は約1時間30分。サイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き21.5mmで、重さは約365g。税込の実勢価格は7万5000円前後の見込み。

左から「CN-GP755VD」「CN-GP750D」「CN-GP550D」

 「CN-GP755VD」は、7V型液晶ディスプレイを搭載する。インターフェースは、GPSアンテナ端子、VICSアンテナ端子、ブレーキセンサ端子、ワンセグ用アンテナ端子などを備える。バッテリ駆動時間は約1時間30分。サイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き21.5mmで、重さは約365g。税込の実勢価格は6万5000円前後の見込み。

 「CN-GP750D」は、7V型液晶ディスプレイを搭載する。インターフェースは、GPSアンテナ端子、ブレーキセンサ端子、ワンセグ用アンテナ端子などを備える。バッテリ駆動時間は約1時間30分。サイズは幅176.0×高さ113.8×奥行き19.5mmで、重さは約355g。税込の実勢価格は5万5000円前後の見込み。

 「CN-GP550D」は、5V型液晶ディスプレイを搭載する。インターフェースは、ブレーキセンサ端子などを備える。バッテリ駆動時間は約2時間。サイズは幅128.0×高さ86.0×奥行き17.9mmで、重さは約205g。税込の実勢価格は4万円前後の見込み。