NTTコミュニケーションズは、訪日旅行者・ビジネスパーソン向けの期間型プリペイドSIM「Prepaid SIM for JAPAN」を販売するとともに、SIMの開通機能を備えた多機能自動販売機を、3月24日にAQUA CITY ODAIBA、3月27日に新関西国際空港に設置した。

「Prepaid SIM for JAPAN」自動販売機

 訪日外国人向けプリペイドSIM「Prepaid SIM for JAPAN」を販売する自動販売機。契約者情報を入力するなど、開通手続きを行うことによって、最短2分で購入したSIMカードを開通できる、SIMカード開通機能を世界で初めて搭載する。

 パスポートスキャン機能を備え、契約者情報入力の手間を大幅に削減することができ、英語と中国語に対応したタッチパネル式モニタで、説明を読みながら商品を選べる。

 支払いは、VISA、Master、JCB、American Express、Diners Clusの5種類のクレジットカードに対応し、日本円の持ち合わせがなくても商品が買える。

 取り扱いSIMカードは、利用期間7日間の「Prepaid SIM for JAPAN 7日間」と利用期間14日間の「Prepaid SIM for JAPAN 14日間」の2種類。

「Prepaid SIM for JAPAN 7日間」(左)と「Prepaid SIM for JAPAN 14日間」

 どちらも、通信速度は受信最大150Mbps、送信最大50Mbpsで、利用容量は1日あたり100MB。カードサイズは標準SIM/microSIM/nanoSIMの3種類。利用期間は延長できない。税別価格は、「Prepaid SIM for JAPAN 7日間」が3450円、「Prepaid SIM for JAPAN 14日間」が4950円。

 設置場所は、AQUA CITY ODAIBA(東京都港区)の東京テレポート駅側インフォメーションカウンター向かいと、新関西国際空港第1ターミナル1階・南到着口のInternet & Telephoneコーナー。