河合楽器製作所は、楽譜認識&作成ソフトの「スコアメーカー」シリーズに新認識エンジンを搭載し、楽譜認識率を向上した「スコアメーカーFX6シリーズ」を、10月26日に発売する。

 価格は、「スコアメーカーFX6 Pro」が6万3000円、「スコアメーカーFX6 Pro」アカデミック版が5万400円、「スコアメーカーFX6 Std」が3万9900円、「スコアメーカーFX6 Std」アカデミック版が2万9400円、「スコアメーカーFX6 Lite」が2万1000円。認識機能を省いたダウンロード販売専用の「スコアパレットFX6」が9450円。

スコアメーカーFX6

 新開発の楽譜認識エンジンを搭載し、手書き風楽譜の認識率が向上。二胡/ハーモニカ/大正琴などの楽譜として日本で古くから親しまれている数字譜の作成に対応し、クリックだけで簡単に数字譜を入力できる専用パネルを搭載する。五線譜から数字譜へ、数字譜から五線譜への相互変換も可能。

 楽譜に吹き出しで注意点を書き込んだり、五線をマーキングしたりする注釈機能を搭載。また、五線間の記号の重なり回避や、三つまでの付点、破線のスラーなどに対応するなど、多くの機能追加や改良を行った。

 対応OSは、Windows 7/Vista/XP。手書き風楽譜を認識する場合は、クアッドコア以上のCPUを推奨している。