パイオニアは、最新のHDMI規格に対応し、操作が簡単な3D対応のブルーレイディスク(BD)プレーヤー「BDP-140」を、9月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。

BDP-140

 3D対応テレビとHDMIケーブルで接続することで、3D映像を楽しむことができるBDプレーヤー。デジタル放送を録画したBD-R/RE(BDAV)やDVD(AVCREC/VRモード/CPRM対応)など、さまざまな記録フォーマットに対応し、ハイビジョンフォーマットのAVCHD方式で記録した画像の再生も可能。さらに、SACDの再生にも対応しており、BDやDVD、USBメモリに保存したJPEG/MP3/WMA/WMV/MKV/DivX Plus HD形式のファイルを再生できる。

 専用アプリ「iControlAV2」をインストールすれば、Wi-Fiネットワークを経由して、iPad/iPhone/iPod touchからプレーヤーの再生や停止など、基本的な操作を行うことができる。アプリはAndroid搭載スマートフォンにも対応している。

 DLNAに対応。LANケーブルでPCやネットワーク接続ストレージなどの機器とつないで、機器に保存している動画や音楽コンテンツをプレーヤーでも共有して楽しむことができる。また、「BD-LIVE」対応のブルーレイソフトを再生すると、ディスクに収録されていない特典映像や字幕などを、USBメモリを接続してインターネット経由でダウンロードして楽しむことができる。前回見ていた映画の続きのシーンを、ボタン一つで再生する「つづき見再生」機能も備える。

 映像/音声出力端子は、HDMI×1系統、コンポジット映像×1系統、光デジタル×1系統、アナログ2ch音声×1系統を搭載する。

 サイズは幅435×高さ58×奥行き249mm、重さは2.1kg。