カシオ計算機は、発売を延期していたコンパクトデジタルカメラ「EXLIM EX-TR100」を、7月22日に発売する。カラーは、ホワイトとブラック。価格はオープンで、実勢価格は3万5000円前後の見込み。

EXLIM EX-TR100

 「EX-TR100」は、1210万画素の裏面照射型CMOSセンサと、画像エンジン「EXLIM ENGINE HS」を搭載するコンパクトデジタルカメラ。薄型のボディはレンズ部を中心にフレームが360°、モニタが270°回転し、自由なアングルで撮影することができる。

 露出の異なる連写画像を高速合成して、人間の目で見た感覚に近い写真をつくる「HDR機能」や、画像合成時に局所的な彩度やコントラストの強弱を調整してアート効果を施す「HDRアート機能」、シャッターを押すだけの「プレミアムオート」、パノラマ撮影を簡単にできる「スライドパノラマ」など、多彩な撮影機能をもつ。

 また、カメラ上であらかじめアップロードしたい写真や動画を選んでおけば、カメラをPCに接続したときに、写真や動画を指定した写真共有サービスやSNSなどに自動でアップロードする。

 対応メディアは、SD/SDHC/SDXCカード。サイズは幅122.8×高さ59.0×奥行き14.9mm、重さは約157g。