ソフトバンクモバイルは、下り最大7.2Mbpsの「3Gハイスピード」に対応した2段階定額制のデータ通信プラン「データし放題」を、6月18日から提供するのに伴って、ZTE製のモバイルWi-Fiルータ「006Z」を発売する。

006Z

 「データし放題」は、「データフラットプラン」と「データフラットプランS」の2種類の料金プランを同時に契約することで、基本使用料の割引と、2段階定額制のデータ通信が適用となるパッケージプラン。

 料金は、「データフラットプラン」が月額6380円、「データフラットプランS」が月額7380円(両プランとも、パケットあたり0.042円)。両者のプランを契約し、「データし放題」とした場合の料金は、月額1400~4935円となる。さらに、「データ通信スタートキャンペーン」を利用すれば、「データし放題」を月額1400~4380円で使うことができる。サービスエリアは、全国の政令指定都市と、県庁所在地などの都市で、今後は順次拡大する予定。

 モバイルWi-Fiルータ「006Z」は、最大10台までのWi-Fi対応機器を接続できる「3Gハイスピード」に対応。通信速度は、下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbps。対応する無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nで、無線LAN設定はWPSに対応。無線LANセキュリティはWPA2-PSK(TKIP/AES)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WEP(128/64bit)を利用できる。

 USB2.0端子とmicroSD/microSDHCカードスロットを搭載。内蔵バッテリによる連続通信時間は、約4時間。サイズは幅約102.0×高さ51.8×奥行き13.7mm、重さは約80g。