パナソニックは、フラッシュ内蔵の一眼デジタルカメラとして世界最小・最軽量の「LUMIX DMC-GF3」を、7月8日に発売する。

LUMIX DMC-GF3

 マイクロフォーサーズ規格のミラーレスデジタル一眼カメラ。新開発の小型ポップアップ機構によるフラッシュを内蔵しながら、前モデルの「DMC-GF2」と比較して体積比約17%、質量比約15%の小型化・軽量化を実現した。

 前モデルに引き続き、3.0型46万ドットのタッチパネル液晶モニタを搭載。また、前モデルで好評だった液晶モニタをタッチしてピントを合わせる「タッチでフォーカス」や、ピントを合わせる位置をタッチすることでピント合わせと同時にシャッターを切る「タッチでシャッター」を搭載する。

 液晶パネルをタッチして写真のボケ味(被写界深度)を調整できる「タッチぼかしコントロール」に加え、色合いや明るさを調整できる「iA+」(インテリジェントオートプラス」を搭載する。

 有効画素数1210万画素のLive MOSセンサと、画像処理エンジン「新ヴィーナスエンジンFHD」によって、高画質と高速オートフォーカスを実現。AVCHDのフルハイビジョン動画撮影に対応する。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。ボディサイズは幅107.7×高さ67.1×奥行き32.5mm(突起部を除く)、重さは約264g(バッテリ、メモリカード含む)。

 ラインアップと価格は、ボディ単体の「DMC-GF3」が5万5000円前後、「LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.」(35mmフィルム換算で28mm)のパンケーキレンズが付属する「DMC-GF3C」が7万5000円前後、パンケーキレンズと標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ MEGA O.I.S.」(35mmフィルム換算で28mm~84mm)が付属する「DMC-GF3W」が8万5000円前後の見込み。

 ボディカラーは、「DMC-GF3」と「DMC-GF3C」がエスプリブラック、「DMC-GF3W」はエスプリブラック、シェルホワイト、センシュアルブラウン、フェアリーピンクの4色。