I・Oデータ、最大15倍録画できる3波デジタル対応テレビキャプチャー「GV-MVP/X2」シリーズ

ニュース

2011/05/19 17:04

 アイ・オー・データ機器は、フルハイビジョン映像の最大15倍の長尺録画ができる地上・BS・110度CSデジタル放送対応のテレビキャプチャーユニット「GV-MVP/X2」シリーズを、6月上旬に発売する。税別価格は、ダブルチューナーのPCI Expressモデル「GV-MVP/XS2W」が2万1000円、シングルチューナーのPCI Expressモデル「GV-MVP/XS2」が1万5700円、シングルチューナーのUSB接続モデル「GV-MVP/XZ2」が1万5700円。

左から、GV-MVP/XS2W、GV-MVP/XS2、GV-MVP/XZ2

 「GV-MVP/X2」シリーズは、デジタル放送をそのままの解像度で最大15倍圧縮するトランスコード(変換)機能を搭載。MPEG2-TS形式のデジタル放送を、低ビットレートながら高画質のMPEG4-AVC/H.264形式に変換することで、解像度はそのままに、ファイルサイズを最大15分の1にすることができる。

 トランスコードチップには、富士通セミコンダクター製の最新チップ「MB86H58」を搭載。処理負荷の大きい圧縮変換をハードウェア側で行うので、PCに負荷がかからない。録画予約や視聴予約には、付属するテレビキャプチャーソフト「mAgicTV GT」を使用。番組イメージのサムネイル表示に対応し、最大で1か月先の番組情報を表示することができる。

 iPhone/iPod touch用アプリ「TVPlayer」や、iPad用アプリ「TVStream」をインストールすれば、iPhone/iPod touch/iPadで番組の視聴・再生が可能。「TVPlayer」「TVStream」は、アップルの運営する「iTunesストア」から無料でダウンロードできる。

 PCI Expressモデルの「GV-MVP/XS2W」「GV-MVP/XS2」は、これまでのB-CASカードよりも小さなminiB-CASカードを採用し、従来製品よりもコンパクトになった。「GV-MVP/XS2」は、ロープロファイル対応PCにも取り付けることができる。

 対応OSは、Windows 7(32/64ビット)、Windows Vista(32ビット)、Windows XP SP2以降。サイズは、「GV-MVP/XS2W」が幅約105.0×高さ103.7mm、「GV-MVP/XS2」が幅約90.0×高さ68.9mm、「GV-MVP/XZ2」が幅約98×高さ26×奥行き92mm。

オススメの記事