マカフィー、ビンラディン容疑者死亡に関するサイバー犯罪に注意を呼びかけ

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2011/05/11 12:06

 マカフィーは、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者の死亡を悪用したサイバー犯罪の手口と被害を防ぐ方法を、自社ブログで解説している。

 McAfee Labでは、「オサマ・ビンラディン容疑者の生存を確認」と偽ったスパムメールや、殺害の動画を公開するという内容のFacebookのメッセージなど、サイバー犯罪者が情報を悪用し、危険なメールやメッセージを配信していることを確認した。

 手口は、メールやメッセージのリンクをクリックすると、悪質なソフトウェアをPCにダウンロードしたり、登録してある連絡先にスパムを送信するというもの。被害にあわないためには、(1)出所が不明なプログラムをダウンロードしたり、リンクをクリックしない(2)関連リンクをクリックする前に、そのサイトの安全性を確認する(3)Facebookアカウントが乗っ取られた場合はすぐにパスワードを変更し、危険なメッセージとリンクをすべて削除するとともに、スパムが送信される可能性があることを友人に伝える――と注意を呼びかけている。

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