フリービットグループのエグゼモードは、中国のデジタル機器メーカー、愛国者(aigo)と日本国内での独占販売契約を締結した。現在、新たに立ち上げたaigoのウェブサイトで、プロジェクターやストレージ機器などの予約を受けている。

 エグゼモードの親会社であるフリービットとaigoは、昨年、IPv6技術を使ったプラットフォーム事業を手がける合弁会社Smart Cloudを設立している。今回の販売契約では、aigoが製品を開発。フリービットとエグゼモードが企画と販売を担当し、aigo製品を日本市場向けにローカライズして販売する。エグゼモードは、企画と販売に特化する会社となる。

 フリービットの石田宏樹社長は、「aigoは直営店を100か所、ディストリビュータとして3000店を抱える中国で地位を確立しているメーカー。その製品を日本向けにカスタマイズして販売するというのは一つのチャレンジだが、aigoブランドを日本市場に広めていくことができる」と自信をみせた。

フリービットの石田宏樹社長

 エグゼモードは、aigoのプロジェクタやストレージ機器、ネットワーク経由で映像が視聴できる「クラウドプレイヤー」などの「aigo SiLK」シリーズと、PCペリフェラルや顕微鏡などの「aigo Legacy」シリーズを販売していく。

aigoブランドの製品群