総務省、岩手・宮城・福島のアナログ放送停波を延期、その他は予定通り

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2011/04/20 20:23

 総務省は、東日本大震災の被災地での地上デジタル放送(地デジ)の対応について、被災状況を考慮して、岩手・宮城・福島の3県では今年7月24日のアナログ放送の停波時期を最大1年間延期する方針を決定した。

Dpaのウェブサイトでは、地デジ完全移行までのカウントダウンが表示されている

 延期期間は、法律上の最長の期間を2012年7月24日とし、実際に延期する期間は今後検討していく。また、岩手・宮城・福島以外の全国の各地域は、予定通り7月24日12時でアナログ放送を終了し、地デジに完全移行する。